ヤクルトを引っ張る青木宣親(C)KYODO NEWS IMAGES

◆ 夏場には大混戦!?

 23日、野球解説者の山本昌氏が都内でイベントに登場。同イベント終了後、取材に応じた山本氏が開幕から約1カ月が経過した両リーグの印象などを語った。

 開幕から約1カ月が経過し、セ・リーグはDeNAが首位に立ち、2位の広島が0.5ゲーム差で追いかけている。さらに4位には巨人、中日、ヤクルトの3チームが並んでおり、1位から最下位までが3ゲームの間にひしめく混戦模様。一方のパ・リーグは貯金11を稼いだ西武が2位ソフトバンクに4.5ゲーム差をつけ、首位を独走している。

 ここまでは対照的な状況となっている両リーグだが、山本氏は先のペナントレースの“大混戦”を予想する。

「セ・リーグはDeNAの調子が非常に良い。投手陣に調整が遅れた選手がいたので、序盤戦は苦戦するかな?と思っていました。でも、打撃陣の活躍で勝ち進んで良い位置につけてます。パ・リーグはソフトバンクが抜け出すかと思いましたけど、西武が躍進していますね。西武は投手陣の駒が少し足りないという予想が多かったですが、あれだけの攻撃陣が揃っているとね。日本ハムもこれから上がっていきそうな雰囲気を出しています。まだまだ序盤で調子の良い悪いはありますけど、このままいけば夏場には大混戦になるんじゃないかと思います」

◆ 帰ってきた男たち

 また、今後のペナントレースで鍵を握るであろう選手には、巨人で売り出し中の若武者と、“メジャー帰りの男たち”を挙げた。

「巨人なら岡本(和真)選手や上原(浩治)投手。この2人が活躍すればチームが勢いづくと思います。中日なら松坂(大輔)投手ですね。彼が勝利するようなことがあれば、チームもガーッと上がっていくかもしれません。そう考えると、セ・リーグは見どころがすごく多い。ヤクルトも青木選手が中軸に座ってチームを引っ張っている。セ・リーグが団子状態になっているのも、メジャーでバリバリにやっていた選手が刺激を与えてくれているからだと思います」

 山本氏が「大混戦になる」と予想した夏場を乗り越え、優勝を手にするのは!? ペナントレースの行方と共に“帰ってきた男たち”の活躍にも注目したい。

※数字は4月22日終了時点のもの

取材・文=ベースボールキング編集部(かとう・さとし)

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む