阪神・西純矢 (C)Kyodo News

● 巨人 1 - 8 阪神 ○
<9回戦・東京ドーム>

 阪神は今季初の6連勝で最大16あった借金は残り10。今季初登板の先発・西純矢投手(20)が、7回3安打1失点の快投でプロ2勝目を手にした。

 西は2回に先制ソロを浴びるも3回以降は安定した投球。最速153キロの直球を軸に5回以降は3イニング連続3者凡退をマークした。7回91球、3安打1失点、8奪三振1四球の力投でプロ2勝目をゲット。打席では5回、プロ初安打となる遊撃への内野安打を放ち、高校通算25本塁打の打力も発揮した。

 打線は1点を追う6回、3番・佐藤輝、4番・大山の連打で好機を作り、6番・糸原の左前適時打で同点。さらに8番・梅野の右前適時打で2-1と逆転した。8回は西の代打・糸井の中前2点適時打などで一気に4点を追加。7回に6点を奪った前日に続き、この日も復調傾向の打線は打者一巡の猛攻イニングを作った。

「最初は緊張していたが、試合に入ってからは集中できた。梅野さんのリードのおかげで自分のピッチングができたと思います」と西。試合中はマウンドでも降板後のベンチでもトレードマークである笑顔を絶やすことなく、「笑顔は常に心掛けていて、自分のペースでピッチングができました」と振り返った。

 ロッテの佐々木朗希は4月に完全試合を達成し、ヤクルトの奥川恭伸は昨季チームの日本一に貢献。同期への想いを問われると「朗希も奥川もオヨ(同僚の及川雅貴)も本当に頑張っていて、自分も負けられないと思っていた。歯痒い日々が続いていたが『今年はやるぞ』という気持ちでずっと過ごしてきているので、ここからもっともっとやっていきたいと思います」と語り、虎党の大きな拍手を受けた。

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む