3回に特大の右越えソロを放つ全パの4番・柳田 (C)Kyodo News

● 全セ 1 - 8 全パ ○
<球宴第1戦・バンテリンドーム>

「マイナビオールスターゲーム2023」の第1戦が19日に行われ、大勝した全パが2021年の第2戦から4連勝とした。最優秀選手賞(MVP)には豪快な右越えソロを含む2打点をマークしたソフトバンクの柳田悠岐外野手(34)が選ばれた。

 全パは初回、1番・外崎(西武)、2番・近藤(ソフトバンク)、3番・松本(日本ハム)の3連打で幸先よく先制。4番・柳田(ソフトバンク)も中前適時打で続き、いきなり4連打を記録した。その後も6番・栗原(ソフトバンク)の中前適時打などで2点を追加。全セ先発・村上(阪神)から4点を先取した。

 3回は柳田が“2年連発”となる豪快な右越えソロを放ち5点目。6回以降も途中出場・万波(日本ハム)の球宴初打席初アーチとなる右越えソロなどで3点を加えた。

 投げては先発・佐々木朗(ロッテ)、2番手・山本(オリックス)、3番手・田中(楽天)、4番手・和田(ソフトバンク)らが1イニングずつゼロを刻むなど、8投手による“豪華共投”で1失点リレー。MVPには豪快アーチを含む3打数2安打2打点をマークした柳田が、昨年の第2戦(松山)に続き2年連続で選ばれた。

 敢闘選手賞は、3打数3安打の近藤、球宴初打席初アーチの万波、7回に右越えソロを放ち全セ唯一の得点を叩き出した宮﨑(DeNA)の3選手が受賞。マイナビドリーム賞には柳田が選ばれ、MVPとの“W受賞”を果たした。

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