○ ブルージェイズ 3-0 レッドソックス ●
<現地時間4月28日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが同地区カード2戦目に完封勝ち。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、決勝の2点タイムリーを放った。
スコアレスの3回裏、岡本が二死二、三塁の好機で第2打席を迎えると、先発左腕トーリが投じた低め95.8マイル(約154.2キロ)のフォーシームを捉え、左翼手の頭を越す2点適時打。左翼手の好返球により二塁でタッチアウトとなったものの、貴重な先制点をもたらした。
5回裏には3番ブラディミール・ゲレロJr.の中前適時打で1点を追加。続く岡本はなおも二死一、二塁の好機で第3打席だったが、ここは2番手右腕ケリーに三ゴロと打ち取られた。
7回裏にも二死一、二塁で第4打席に立ったが、4番手右腕ワトソンに対して空振り三振を喫し、この試合は4打数1安打、2打点、1三振という内容。今季成績は打率.223、5本塁打、OPS.692となっている。
ブルージェイズは昨季ポストシーズンで活躍した右腕トレイ・イェサベージが今季初登板。74球で5回1/3を無失点に抑え、今季1勝目を挙げた。リリーフ陣も7回以降をパーフェクト投球で繋ぎ、同地区3連戦を1勝1敗のタイに持ち込んだ。
なお、3試合欠場が続いていたレッドソックスの吉田正尚は「6番・指名打者」で先発し、チャド・トレーシー監督代行の下で初出場。3打数1安打、1三振という内容で打率.265、OPS.717とした。