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甲子園6度出場の佐々木力監督(郁文館)に聞く、今と昔の子の違い、中学生を見るときのポイント

——中学では軟式と硬式とありますが、違いは意識されますか?

高校で時間をかけて育てられるのであれば、ピッチャーも野手も含めて軟式の方が良いと思います。軟式は変なクセがついていなくて育てやすいですね。硬式の場合はチームによって、良くも悪くもそのチーム独自の「型」というか「クセ」がついている子が多い。

(それがマイナスに作用する場合)そういったクセをとるのに時間がかかる場合があるんです。個人的には、軟式の子の方がそういったクセみたいなものがついていない「素直さ」があるように思います。

——最後に中学生たちに向けて、郁文館野球部の良さを教えてください。

学校のトップである校長が「どうしても甲子園に行きたい!」という熱い思いを持ってくれていて、野球部を強化指定にしてくれていますから、学校が色んな協力体制をとってくれていることが一つ。もう一つは私も常総学院から長く高校野球の監督をやっていますから、大学にも顔が利きますので、卒業後の進路というところでも最後まで面倒を見させてもらうつもりです。あとはピッチャー、キャッチャー、野手を指導する外部コーチ陣も常総学院でやっていたり、強豪高校、大学、社会人でやっていた経験がありますから質の高い指導を受けることができると思います。ぜひ、郁文館で一緒に甲子園を目指しましょう!(取材・写真:永松欣也)