DeNAが接戦を制し、連敗を4で止めた。20日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では8回の采配に注目が集まった。同点で迎えた8回一死一、三塁で打席には松尾汐恩。ヒッティングかと思われたが、意表を突くセーフティスクイズを決め、勝ち越しに成功。この1点が決勝点となった。
高木豊氏は「将来のことを考えると、この場面で信じて送り出しても良かったんじゃないか」とコメントし、松尾の打撃に託すべきだったとした。一方、野村弘樹氏は「正捕手として育てるなら打たせるべき場面。ただチームが4連敗中で終盤の攻撃だった」と勝ちを優先した采配だとして肯定した。今江敏晃氏は「チームとして見たらセーフティスクイズも1つの作戦。選択肢が増えるという意味では良かった」と前向きに捉え、将来的にも意味のある経験になったとの考えを示した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』