広島・九里亜蓮

○ 広島 1x - 0 中日 ●
<19回戦・マツダスタジアム>

 多数の新型コロナウイルス陽性者を出している広島がサヨナラ勝ちで2連勝。息詰まる投手戦を制し、DeNAに敗れた巨人と入れ替わって3位に再浮上した。

 広島打線は中日の高卒2年目右腕・髙橋宏斗の前に7回まで2安打、10三振と抑え込まれゼロ行進。それでも、広島の先発・九里亜蓮も負けじと零封ピッチングを展開し、終盤は雨も気になるコンディションのなか、9回134球を投げ4安打無失点の力投を見せた。

 すると、2-2の同点で迎えた11回裏、一死から7番・磯村嘉孝が左安打で出塁し、「8番・二塁」で先発出場した高卒3年目の韮澤雄也がきっちり送りバントを決めてチャンスメーク。最後は二死二塁の好機で登場した代打・松山竜平が、根尾昂が投じた初球の149キロを左中間へ弾き返し試合を決めた。

 延長11回にサヨナラ打を放った松山は、試合後のヒーローインタビューで「コロナで抜けてしまった選手たちのためにも今日は良い勝ち方ができた。若い選手たちも頑張ってくれているので、僕もベテランとして皆を引っ張っていけるように頑張っていきたいと思います」と思いを口にし、最後は「鹿児島にいる爺ちゃん婆ちゃん、俺やったよ!」と、“決め台詞”とともに左拳を突き上げた。

 投手陣は九里が勝敗つかずも9回無失点の好投で、2試合連続の完封勝利に大きく貢献。10回は栗林良吏が抑え今季6ホールド目(0勝1敗23セーブ)、11回を無失点に抑えた3番手のニック・ターリーが2勝目(2敗)を手にした。

この記事を書いたのは

藤田皓己

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