広島・新井貴浩監督 (C)Kyodo News

◆ 解説陣から苦言相次ぐ「回させない所にいてほしい」「もったいない」

 広島は10日、西武戦で延長10回裏・二死二塁から長谷川信哉に左前打を打たれ、4-5xと2夜連続のサヨナラ負けを喫した。

 10日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏は「守備位置の問題はいいのか」と、左翼・ファビアンを守備交代しなかった件に言及。解説の平石洋介氏が「最後まあまあいい打球じゃないですか。それであそこはサヨナラの場面で弱い打球も来ますし、あの打球だったら回させないくらいの所にいてほしいんですよね」と苦言を呈すと、高木氏は「守備固めもあってもいいし、しないんだったらもっと前に守る」と指摘。平石氏は「これでもかというくらい安牌を切らなければいけない所で、これいい球行っていても、もしかしたらセーフの可能性があるので、ちょっと疑問が残りますよね」と語った。

 もう1人の解説・坂口智隆氏が「この場面は、絶対に外野手は自分の守備力から逆算して回されない位置、ランナーコーチが左翼前に飛んだらストップをかける位置でいいんですよね。もっといえば、後ろの飛球はいっさい捕れなくていいくらいの割り切りも必要な場面なので、ちょっともったいないかな」と分析すると、高木氏は「ちょっと後味が悪いというか、え?何で?とクエスチョンマークがついて終わった」と総括した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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ベースボールキング編集部

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