西武が交流戦最終戦を制し、球団史上初となる交流戦優勝を果たした。16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、その西武の戦いぶりについて出演者が称賛した。
まず坂口智隆氏は、強さの要因として守備力と堅実な試合運びを挙げ、「守りから流れを呼び込んだ。得点数も全体2位。打ちまくって勝つというより、つないで1点を積み重ね、そのリードを守り切る戦い方だった」と振り返った。
一方、真中満氏はチーム全体の総合力を高く評価。「投手陣が素晴らしかったのはもちろんですが、野手陣も含めて全員で戦っている印象だった。日替わりでヒーローが出てくるようなチームで、勢いを感じた」とコメント。さらに、「交流戦が終わってペナントレースに戻っても、この強さは簡単には消えないと思う」と語り、今後の戦いにも期待を寄せた。
交流戦最終成績は14勝3敗1分。史上最高勝率.824で優勝を飾り、チーム防御率1.53は12球団トップ、66得点は全体2位を記録した。攻守に隙のない戦いで、交流戦を圧倒した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』