連載・コラム
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和田毅さん「いろんな方に知ってもらいたい。もっと大きな輪に広げていきたい」—DREAM BRIDGE DAY 2024—
12月22日、「DREAM BRIDGE DAY 2024」というイベントが東京都大手町で行われました。ライフキネティックトレーナーの肩書きもヤキュイク編集部ス... -
家族で考えたい、中学野球チームの選び方|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立川... -
小3年の息子を移籍させるかどうか【少年野球お悩み相談】
【今回のお悩み相談】 小3年の息子を移籍させるかどうか 小3の息子が在籍しているチームのことで相談です。 6年生が卒団して、来年はレギュラーが6人(5年生... -
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【市立松戸】広瀬結煌(ソフトバンク育成4位)|自分でもプロになれた、だから諦めないで
10月に行われたプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから育成4位指名を受けた広瀬結煌選手。小学校時代は背も低くて打順は下位、中学でもレギュラーになりきれなかった。... -
レギュラーを外され、練習試合にも出してもらえなくなった息子【少年野球お悩み相談】
【今回のお悩み相談】 レギュラーを外され、練習試合にも出してもらえなくなった息子 小学生4年の親です。 最近息子がレギュラーから外されました。レギュラーに... -
バットとグローブ不要!今年も子ども300人が参加した「野球であそぼうin大田」
気温22度と汗ばむ陽気となった11月の日曜日。今年で4回目となる『小学生低学年みんなあつまれ!野球であそぼうin大田』(主催・城南こども連合育成会)が東京都大田... -
プロ注目!報徳学園・今朝丸裕喜投手が振り返る少年野球時代
最速151キロの直球が武器の世代ナンバー1右腕。中学時代は目立った存在ではありませんでしたが報徳学園入学後に大きく成長。明日10月24日に行われるドラフト会議で... -
報徳学園・間木歩投手が振り返る、自分より上手い選手を目標に頑張った少年野球時代
甲子園を沸かせた最速144キロ右腕。1年秋からドラ1候補右腕・今朝丸裕喜との二枚看板でチームを引っ張り、今年はキャプテンとして2年連続となるセンバツ大会準優勝に... -
こだわったのは「足場」への意識、「不便を楽しむ」ことで選手が成長|中学硬式野球の現場から
中学硬式野球チームでコーチを務める傍ら、全国約8,000人の野球指導者及び保護者から絶大な支持を得ているFacebookページ「少年野球指導者のひとり言」の管理... -
「野球が大好き→上手くなりたい」と子どもが思うために必要なこと
9月11日に初めての著書となる『弱小チーム出身の僕がプロ野球で活躍できた理由』(辰巳出版)を出版した元東北楽天ゴールデンイーグルスの聖澤諒さん。本の中では現在コ... -
強豪チーム、強豪高校に進むことだけがプロ野球への道ではない
中学時代は公式戦0勝。高校時代は同級生が2人だけの弱小校。それでも環境を言い訳せずに「考える意識」で自らの野球人生を切り拓いた元東北楽天ゴールデンイーグルスの聖... -
選手たちから主体的に良い「声」が出るためには?|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立... -
「マルチスポーツ」の前に、平日も身体を動かそう|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立... -
「マルチスポーツ」で野球は上手くならない?【少年野球お悩み相談】
【今回のお悩み相談】 息子が所属するチームは県内ではけっこう強い方で、息子は5年生で外野のレギュラーで1番を打っています。試合や大会がないときは土日の朝〜夕方... -
120キロが出せてしまう小学生ピッチャーへの配慮|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立... -
120キロが出せてしまう小学生の今後【少年野球お悩み相談】
【今回のお悩み相談】 数年前までは少年野球でお父さんコーチをしていた者です。今は高校球児の父です。 私の近隣の市には120キロ近いボールを投げると評判の... -
佐伯鶴城の150キロ右腕・狩生聖真|夢だったプロ野球、高校で気付いた柔軟の大切さ
7月6日に開幕する第106回全国高校野球選手権大分大会。好投手が揃ったこの大会で最も注目を集めているのが、日本ハムの栗山英樹CBO(チーフ・ベースボール・オフィ... -
東京農大一中|部員のほとんどが未経験者、感じてもらいたい「野球の面白さ」
中学軟式野球の部員数が激減している時代にあって、中学から野球を始める生徒が多い東京農業大学第一高等学校中等部(東京都世田谷区)の軟式野球部。前回の『野球未経験の... -
超進学校から目指すメジャーリーグ、桐朋・森井翔太郎「自分次第で上手くなれる」
偏差値は71。昨年度は東大に9名、京大に4名の合格者を出している都内有数の進学校・桐朋。そんな高校から、投げては最速153キロ、打っては30本を超えるホームラン... -
子どもを「お前」と呼ぶコーチ【少年野球お悩み相談】
【今回のお悩み相談】 小3の母です。WBC以来、息子が野球に興味をもつようになり、先日あるチームの体験会に行ってきました。 監督は若くて優しい人だったのです...