練習
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【市川シニア】高校野球で活躍するための実践的な練習
上達に繋がる野球ノートは欠かさず提出市川シニアでは野球ノートの記入を徹底している。これは野球ノートを書くことで、毎日日々の練習に向き合うことができ、継続すること... -
【少年野球質問箱】気になる肩の消耗、少年野球で投げ込みは必要ですか?
今回の質問「毎日投げたがる息子、肩の消耗が心配です」息子の軟式少年野球チームでコーチをしています。野球経験は中学までしかなくいわゆる「お父さんコーチ」です。チー... -
【市川シニア】子どもたちが高校野球をやり切った時が中学野球の本当のゴール
――市川シニアは学校の部活ではなくクラブチームですが、「野球から多くのモノを学べる教育の場」という印象を受けました。僕は教育のためにこのチームがあると思っている... -
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【浦和ボーイズ】型にはまらず、子どもの個性を伸ばす練習メニュー
三カ所のゲージバッティング バッティングでは「トップの位置を作ること」を重点に指導する。しっかりとトップを作り、リラックスした状態で、スイングすること... -
【浦和ボーイズ】中学野球はあくまで通過点。大切なのは子どもたちの未来を見据えた指導
――浦和ボーイズでは指導者が野球以外の部分で、さまざまなことを学び、子どもたちに教えていると聞きました。具体的にはどのようなことを教えているのでしょうか? 私... -
【浦和ボーイズ】105名のマンモスクラブチーム。指導方針は「自立心を育てること」
浦和ボーイズは代表を務める宍戸鉄弥氏と、中山典彦監督を中心として2008年に設立。二人は東北高校時代からのチームメイトで甲子園に3度出場するなど輝かしい球歴を持... -
【日高アポロボーイズ】実践を意識した練習、大会さながらの紅白戦
取材当日は休日練習ということもあり、午前中はウォーミングアップと簡単なバッティング練習の後、ゲームノックなど実戦を想定した守備練習が行われた。午後からは紅白戦を... -
【日高アポロボーイズ】週2回の練習でも勝てる秘訣は「選手の自立心」
日高アポロボーイズでは小学1年生から6年生まで計34名の選手が、金子陽介監督含め7名の指導者の下で練習をしている。他にもお手伝いとして、お父さん方がグラウンドに... -
【日高アポロボーイズ】全国レベルの強豪チームの指導方針は「全員が楽しく野球をやること」
――近年、野球人口の減少が顕著に表れていますが、日高アポロボーイズのグラウンドにはたくさんの子どもたちがいますね。神奈川県の川崎市や横浜市からわざわざ通ってくる... -
【スクワットティー】少年野球練習メニュー(上級編)
親子でやろう!スクワットを取り入れたティーバッティングバッティングは上半身の力に頼っていただけでは上達はしません。打球に飛距離や鋭さを求めるなら下半身強化が必須... -
【少年野球質問箱】三塁手の息子がイップスになりました...
今回の質問「三塁手の息子がイップスになりました...」5年生からサードのレギュラーとして活躍していた息子。もともと守備は上手かった方なのですが、新学年になり、あ... -
【上一色中】強打の秘訣はどこにある?バッティング練習に迫る
7か所のフリーバッティングで打撃強化「次は、絶対に打ってみろよ!」「任せろ!」「オッケー、ナイスバッティン!」7箇所で行うフリーバッティングの最中、投手と打者の... -
【少年野球質問箱】アーム式の投げ方、どうやって直せばいいの?
今回の質問「アーム式の投げ方、どうやって直せばいいの?」息子が中学でピッチャーをしているのですが、コントロールが安定しません。ストライクをバシバシ取ってコントロ... -
【上一色中学】部活動だから、軟球野球だからこそのメリット
――野球の技術面での利点はどうでしょうか。「ほぼ毎日練習できることが、最大のメリットだと感じます。それによって何がいいかとうと、キャッチボールがうまくなります。... -
【ワンバウンドのティーバッティング】少年野球練習メニュー(上級編)
親子でやろう!ワンバウンドのティーバッティング少年野球では原則として試合でピッチャーが変化球を投げることが禁止されています。しかし、中学生になったら軟式・硬式問... -
【少年野球質問箱】5回にいつも崩れるピッチャー、原因は腕の振り?肩のスタミナ?
今回の質問「5回にいつも崩れるピッチャー、その原因と対処法は?」部員15人の弱いチームで5年生(春から6年生)の息子はピッチャーをやっています。球は他のチームの... -
【真上からのティーバッティング】少年野球練習メニュー(上級編)
親子でやろう!真上からのティーバッティング最短距離でバットを振り出せるようにして速球に差し込まれにくくするための「真上からのティーバッティング」。易しく解説して... -
【八尾フレンド】保護者、OBからの信頼も厚い青年監督、目指すのは『勝利を目指す野球』
【公認野球規則第1条2項】「各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする」1990年生まれの27歳、他チームの指導者と比べても断トツで若... -
【八尾フレンド】チームの根本にあるのは『勝つ』こと、そして野球を通じた人間形成(後編)
――怪我防止のためには指導者による子どもたちの状態の見極めも大事になってきますね?「昨年は怪我でチームから外れたという選手もいなくて、今年は1人、2人肩が痛いと... -
【八尾フレンド】チームの根本にあるのは『勝つ』こと、そして野球を通じた人間形成(前編)
根本にあるのは『勝つ』ことと野球を通じた人間形成を行うという監督の信念、そして「礼儀と人間作り」というチームの理念だ。1月下旬、気温こそ低かったが熱気に包まれた...