阪神・近本光司が4年連続盗塁王を記録しているが、現在故障離脱しており、ここまでの盗塁数は6個。当然のことながら、セ・リーグの盗塁王争いの顔ぶれが変わってきている。
現在リーグトップの盗塁数を記録するのがヤクルト・岩田幸宏。両リーグトップの20盗塁をマークする。次いで巨人・浦田俊輔が18個、広島・辰見鴻之介が16個で続く。
岩田は昨季14盗塁をマークしたがリーグ7位、浦田、辰見は共に一軍で盗塁がなかった。盗塁王ノーマークだった3人が盗塁王争いを盛り上げている。
一方で昨季盗塁王争いを繰り広げた近本は冒頭の通り、故障で盗塁数6、昨季リーグ2位の27盗塁をマークした中日・上林誠知は故障で一軍出場がない。昨季リーグ3位の22盗塁をマークしたDeNA・三森太貴はリーグ5位の9盗塁だ。
7月に入ってから岩田、浦田、辰見の盗塁はない。ここから一気に盗塁数を伸ばす選手が出てくるのか、それとも岩田、浦田、辰見の3人が盗塁王争いを盛り上げていくのか、非常に注目だ。