30日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と坂口智隆氏が、同日の日本ハム戦で2安打3盗塁2得点の活躍を見せた巨人・浦田俊輔について言及した。
2番セカンドでスタメン出場した浦田は0-0の初回一死走者なしの第1打席、有原航平の初球を捉えセンター前に運ぶと、続く松本剛の初球に二塁盗塁成功。松本剛のレフトへの安打で先制のホームを踏んだ。
3-0の3回無死走者なしの第2打席、遊失で出塁すると、松本剛の打席中に二盗、ダルベックの打席で三盗を決め、ダルベックの左安で生還した。さらに4-1の8回一死走者なしの第4打席に、清水大からレフト前に安打を放ちマルチ安打を達成した。
斎藤氏は「彼は出たら走るんですよね、今日も3盗塁で2得点なんですけど、初球にいきなりスタート切るのは難しいと思うんですよ。準備をしっかりしていないと、行き当たりばったりでというわけにはいかない。三盗もそうですけど、相手の隙を見ていつでもいけるとやっていますので、素晴らしいですね」と絶賛。
坂口氏も「自分の役割をすごくわかっている選手ですし、今は必死にやってるんでしょうけど、盗塁にしても準備、裏付けがあって走っているように見える。こういう選手がラインナップにいたら、繋ぎ役として最高なポジションにいると思う。ヒットもコンスタントに出ていけば、レギュラーを取れる選手だと思いますね」と太鼓判を押した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』