阪神が巨人との首位攻防戦の初戦を制した。打線が4本塁打を含む9得点と爆発する中、先発の村上頌樹は8回1失点と快投。今季10勝目まであと1勝とし、エースとしてチームをけん引する存在感を示した。
11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、そんな村上の投球内容に注目。解説陣が、今季の安定した投球を支える要因について解説した。
まず、谷沢健一氏は「ストレート、ツーシーム、カットボール、チェンジアップといった多くの球種で腕が振れる。打者からすれば予想だにしない球種が来るわけですからかなり待ちづらい」と、多彩な球種を同じ腕の振りで投げ込める点を評価。一方、齊藤明雄氏は投球フォームに着目。「体重移動が軸足からしっかり乗っていた。左足に乗せるまでの腕の振りのタイミングもかっちりと合っていた。ボールのキレも良いしコントロールも決まっていて、非常に良い内容だったと思います」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』