先発予定の投手が登板できなくなるアクシデントにも動じなかった。巨人・西舘勇陽が2日、急きょ先発マウンドに上がると、6回無失点10奪三振の快投。自己最速156キロをマークするなど、目覚ましい投球を披露した。
2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説の野村弘樹氏が西舘の投球を振り返った。「立ち上がりから飛ばしていったんですけど、ツーアウトからの四球というのが2回あったので、どうしても6回108球と球数を要しました」。それでも、「ストレート、スライダー、カット、フォーク、全てが素晴らしい投手。要所を締める投球さえできれば、完投、完封を十分狙える投手になれると思う」と絶賛。「急きょの先発登板でしたけど、十分な役割を果たしてくれましたね」とコメントし、突然巡ってきた出番で結果を残した西舘の投球を称えた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』