サンディエゴ・パドレスのマイケル・キング投手(31)がオプトアウト権を行使し、2年連続でFA市場に出るようだ。現地時間29日、MLB公式のマーク・フェインサンド記者が封じた。
キングは2016年のドラフトでマーリンズに入団し、2019年にヤンキースでMLBデビュー。2024年からパドレスに加入すると、同年に13勝9敗、防御率2.95、201奪三振とキャリアハイの好成績を残した。昨季は右肩や左膝の負傷に見舞われて5勝に止まるも、シーズン終了後に3年総額7500万ドルの再契約を結んだ。
今季は32先発で12勝10敗、185回を投げて防御率3.21と見事復調を果たし、チームで唯一の規定投球回に到達。ポストシーズンも3登板で防御率0.64と好投を見せたことから、残り2年総額5800万ドルの契約を破棄し、更なる大型契約を狙うという。
パドレスはキングの他にウォーカー・ビューラー、今季途中加入のロビー・レイとケーシー・マイズ、救援陣からもエイドリアン・モレホンがFA。ダルビッシュ有やジョー・マスグローブも来季の稼働率が不透明であるため、今オフは投手陣の立て直しが課題となりそうだ。