西武のタイラー・ネビンが節目の第10号を放った。3日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、池田親興氏がその一発について、打撃技術の高さを解説した。
2回の先頭打者で登場したネビンは初球を強振。大竹耕太郎が投じた外角寄りのストレートを甲子園のバックスクリーンへ弾き返した。池田氏は「素晴らしいですね」と切り出し、「初球のストレートを狙っていたわけではないと思う。もしストレート一本に絞っていたら、あの打球はレフトスタンド方向に飛んでいるはず」と分析。その上で「大竹投手はチェンジアップを多投していましたから、それを意識しながらもストレートに対応できたのではないか」と語った。
さらに、「基本的なことができている、お手本のようなバッティングですね」と称賛。変化球を警戒しながらも直球に対応したネビンの技術と対応力の高さを評価していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』