○ ブルージェイズ 4 - 2 アストロズ ●
<現地時間6月22日 ロジャース・センター>
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が22日(日本時間23日)、本拠地でのアストロズ戦に「6番・三塁」でフル出場。17号ソロを含む2本の長打を放ち、チームの勝率5割復帰に大きく貢献した。
1点ビハインドで迎えた2回の第1打席、イニング先頭でアストロズの先発右腕・ブラウンと対峙。フルカウント後の92.5マイル(約148.9キロ)のシンカーを捉えた打球は、左翼フェンス裏のブルペンに飛び込む打球速度101.9マイル(約164.0キロ)、飛距離388フィート(約118.3メートル)、角度23度の同点ソロとなった。
20日(同21日)のカブス戦では8回の第4打席に決勝の16号3ランを放っており、これで前の試合から日をまたぎ2打席連発。会心の一撃に本拠地ファンは総立ちとなった。
二死二塁だった3回の第2打席は四球で出塁。イニング先頭で2番手右腕のブルボーと対戦した5回の第3打席は空振り三振に倒れた。
2-2の同点で迎えた7回の第4打席は一死一塁で3番手右腕のデロスサントスと対戦。2ボール1ストライク後のスライダーを捉えた打球は左翼線を痛烈に破る二塁打となり、一死二、三塁の好機を演出した。続く代打・ストローが左犠飛を放ち、ブルージェイズは勝ち越しに成功。左翼手の本塁送球が山なりだったため、二走・岡本も判断よく三塁へタッチアップした。
この日は3打数2安打1打点、1四球1得点の働きで計3出塁。今季の打率は.234、OPSは.776にアップした。
ブルージェイズは2-2の同点で迎えた7回、代打・ストローの左犠飛で勝ち越すと、8回も4番・カークの左犠飛で1点を追加。投げてはリリーフ陣が無失点リレーでアストロズ打線の反撃を退け、連勝で今季の通算成績は39勝39敗となった。