巨人
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巨人・戸郷翔征が自身初の開幕投手へ始動…OBの斎藤雅樹氏は「早い時期に言われるのは結構負担なんです」
◆ 「僕も何回かやったことあるんですけど…」 巨人の戸郷翔征が宮崎・延岡市の母校、聖心ウルスラ学園のグラウンドで自主トレを開始した。 2年連続の... -
若返り進む先発ローテ、弱点の救援陣は的確補強…巨人キャンプの見どころ
◆ 阿部新体制が本格始動! 2024年も早くも2週間が経ち、選手たちの自主トレも本格化。2月からは各地で春季キャンプがスタートする。巨人の一軍は例年通り... -
攻守に今季の巨人のカギを握りそうな門脇誠
巨人の門脇誠が今季、攻守において鍵を握りそうだ。 門脇はプロ1年目の昨季開幕一軍を掴むと、1度もファームに落ちることなく一軍でプレーし126試合に出場... -
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成人の日に贈る“ネクストブレーク”候補たち【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2024・第2回 阪神の岡田彰布監督が、連覇に向けてぞっこんの男がいる。 昨年ドラフト2位で入団した門別啓人投手だ。今年の7月で... -
令和に入ってからセ・リーグで最も勝利している球団は?
今年で令和が始まってから6年目を迎える。令和がスタートした2019年5月1日から昨シーズン終了時点の令和のセ・リーグ成績がどうなっているのか見ていきたい。... -
60登板以上は19年の21人 → 昨季は4人。リリーフ陣の登板管理、複数の勝利の方程式が主流の時代!?
近年、3連投を禁止、1週間に4登板以上基本的に投げさせない球団があるなど、リリーフ陣の登板管理をしている球団が増えている。 パ・リーグ3連覇を達成した... -
育成出身のスラッガー、侍Jで活躍したG右腕など…2024年期待の若手【セ編】
◆ ともに九州産業大&育成出身の野口と中村貴 2023年は“白熱の関西ダービー”となった阪神とオリックスによる日本シリーズで幕を閉じたプロ野球。また新た... -
巨人が北陸地方へ1000万円の寄付を発表 震災復興へ選手会と「G hands」が支援へ
◆ 北陸地方へ巨人から大きな支援 巨人は5日、「令和6年能登半島地震」の復興支援に1000万円を寄付すると発表した。 元日に北陸地方を襲った巨大... -
小園、門脇、友杉、小幡 “00年世代”のショートが熱い!
巨人は長年ショートのレギュラーを張ってきた坂本勇人がサードにコンバートとなり、昨季終盤から当時1年目だった門脇誠がショートでスタメン出場した。他球団を見ても、... -
巨人ドラ1・西舘「1年間一軍に帯同することを目標」
巨人は4日、ドラフト1位・西舘勇陽投手が自主トレを公開したと球団公式Xで伝えた。 西舘は「2024年は1年間一軍に帯同することを目標に頑張っていきます... -
“大出世”が期待できる「大穴」も …セ・リーグで“即戦力”になりそうなルーキーは誰だ!
1月に入るとプロ野球では、新人合同自主トレがスタートする。2024年のルーキーはドラフト1位12人のうち9人が大学生、1人が社会人ということで1年目から戦力に... -
真中氏、巨人・阿部監督は「起用に関しては、そんなにバタバタしないのかな」
2日に放送された『ショウアップナイタースペシャル 野村弘樹&真中満 新春プロ野球かるた』にニッポン放送ショウアップナイター解説者の野村弘樹氏と真中満氏が出演し... -
巨人・岡本和真、7年連続30本塁打に期待 松井秀喜さんの記録に肩を並べるか?
巨人・岡本和真は今季、松井秀喜氏が記録した7年連続30本塁打達成に期待がかかる。 岡本はレギュラーに定着したプロ4年目の22歳のシーズンで33本塁打を... -
巨人・阿部監督が新年のあいさつ「優勝、日本一を成し遂げるためには…」
巨人は1日、球団公式Xで阿部慎之助新監督の新年のあいさつをポストした。 阿部慎之助監督は「新スローガンは新風ということになりました。今年ジャイアンツは... -
巨人、2024年のスローガンは「新風 ~GIANTS CHALLENGE~」
巨人は1日、2024年のチームスローガンを発表した。 24年のチームスローガンは「新風 ~GIANTS CHALLENGE~」だ。 阿部慎之助... -
巨人・坂本勇人 2度あることは3度ある! 本塁打が3本も幻になる“珍事”
2023年シーズンのプロ野球で起きた珍プレーや珍事を振り返る「プロ野球B級ニュース事件簿2023」。第2回は「巨人・坂本勇人編」と銘打ち、不運にも1シーズンで... -
巨人・岡本和真 2023年も “珍プレー”を連発…“帝王”ブリンソンとの共演が実現!
2023年シーズンのプロ野球で起きた珍プレーや珍事を振り返る「プロ野球B級ニュース事件簿2023」。第1回は、「岡本和真編」と銘打ち、過去にも記憶に残る珍プレ... -
“セルフ戦力外”になった選手も…FA宣言したのに“オファーなし”の悲劇
◆ 年俸は4100万円から半減 今オフは、山川穂高(西武)や西川龍馬(広島)、山崎福也(オリックス)らがFA権を行使し、今後の動向が注目される。複数年の... -
遅咲きの選手が大輪を咲かせた! 入団3年目以降に「新人王」に輝いた“名選手列伝”
◆ 毎年のように「整理リスト」に挙がっていた 2023年度の新人王は、セ・リーグが阪神・村上頌樹、パ・リーグがオリックス・山下舜平大と、いずれも入団3年... -
巨人リーグVへ必要な守護神・大勢の復活
救援防御率リーグワーストの3.81だった巨人は今オフ、トレードでソフトバンクから高橋礼と泉圭輔、オリックスから近藤大亮、現役ドラフトで馬場皐輔、新外国人投手と...