◆球団歴代2位まであと1試合に迫る
ドジャースの大谷翔平選手(31)が20日(日本時間21日)、敵地クアーズ・フィールドでのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。3回の第2打席に4試合連続安打となる右前打を放ち、球団歴代3位の52試合連続出塁をマークした。
第1打席はロッキーズの先発左腕・キンタナと対戦し一ゴロ。しかし、ベースカバーに入ったキンタナの失策で出塁し、続くコールの打席で今季初盗塁となる二盗を決めた。
3回の第2打席はイニング先頭で再びキンタナと対峙。2ボール2ストライク後のチェンジアップを捉えた打球は、右前に落ちる痛烈なクリーンヒットとなった。
これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から、メジャー日本選手の最長記録を更新する52試合連続出塁。2000年に53試合連続出塁を記録したショーン・グリーンの球団2位の記録まであと1試合に迫った。
球団最長記録はブルックリン時代の1954年にデューク・スナイダーがマークした58試合連続出塁。これはナ・リーグの最長記録にもなっている。メジャー全体の最長記録は、1949年にレッドソックスのテッド・ウィリアムズがマークした84試合連続出塁。