● ロッキーズ 3 - 12 ドジャース ○
<現地時間4月20日 クアーズ・フィールド>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。4試合連続安打となる右前打と2四球で計3度出塁し、球団歴代3位の52試合連続出塁をマークした。
第1打席はロッキーズの先発左腕・キンタナと対戦し一ゴロ。しかし、ベースカバーに入ったキンタナの失策で出塁し、続くコールの打席で今季初盗塁となる二盗を決めた。
3回の第2打席では痛烈な右前打を放ち、これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦からメジャー日本選手の最長記録を更新する52試合連続出塁をマーク。2000年に53試合連続出塁を記録したショーン・グリーンの球団2位の記録まであと1試合に迫った。
一死満塁だった4回の第3打席は一直に倒れたかと思われたが、投球前にキンタナがボークを取られ三塁走者が生還。大谷は一死二、三塁で打ち直しとなるも、ここは前進守備だった二塁手正面のゴロに倒れた。
二死二、三塁だった6回の第4打席は、勝負を避けられ申告敬遠。8回の第5打席はストレートの四球で一塁へ歩き、9回の第6打席は空振り三振に倒れた。この日は4打数1安打、2四球2得点1盗塁の打撃結果。今季の打率は.272、OPSは.908となった。
ドジャース打線は1点を追う2回、6番・マンシーの6号ソロで追いつくと、続くロハスが2者連発となる1号ソロを放ち逆転。その後もマンシーと9番・ラッシングがマルチ本塁打を達成するなど計5本塁打で12点を奪った。
今季限りでの引退を表明しているロハスは、4回の第2打席に左前打を放ち通算1000安打を達成。6回の第3打席でも左前打を放ち、3打数3安打2打点の大活躍でお役御免となった。
投げては先発左腕のロブレスキが、7回8安打1失点の好投でチーム単独トップの3勝目。ドジャースは大勝で連敗を「2」で止め、再び貯金10となった。