● ツインズ 3-7 ブルージェイズ ○
<現地時間5月1日 ターゲット・フィールド>
トロント・ブルージェイズが快勝を収め、敵地4連戦を2勝2敗のタイで折り返し。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、渡米後初の1試合2本塁打を記録した。
2対2の同点に追い付かれた直後の4回表、先頭打者として第2打席に立った岡本は、カウント3-1から先発ウッズリチャードソンの外角スライダーを振り抜いて左翼スタンドに6戦ぶりの6号勝ち越しソロ。ブルージェイズ恒例の“ホームランジャケット”を羽織ってベンチに戻ると、チームメイト一同によるお辞儀パフォーマンスで祝福された。
さらに続く5回表、一死一塁の第3打席で内角低めへの初球スプリットを振り抜くと、打球速度110.2マイル(約177.3キロ)の弾丸ライナーが再び左翼スタンドに飛び込んで7号2ラン。ともに生還したブラディミール・ゲレロJr.と本塁付近で向かい合って一礼し、2打席連続アーチを祝った。
岡本は7回表の第4打席でも四球を選んで出塁し、二死二塁から7番ヨヘンドリック・ピナンゴの中前適時打で7点目のホームイン。4打数2安打、3打点、3得点、1四球の活躍を収め、今季成績を打率.228、7本塁打、OPS.743にアップさせた。
岡本は現地4月24日のガーディアンズ戦で4号本塁打を放ってから2戦連発。同28日からのレッドソックス戦では、2試合続けて決勝の2点タイムリーを記録した。前日のカード初戦は無安打に終わり、結果的に月間打率.200という数字だったものの、5月初戦では2本塁打と幸先の良いスタートを切った。