○ ホワイトソックス 3-1 ツインズ ●
<現地時間5月25日 レート・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスが同地区4連戦を先勝。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でフル出場し、18号本塁打をマーク。西田陸浮外野手(25)は「9番・右翼」でMLBデビューを飾り、初安打を記録した。
この試合前には、東北高校や米オレゴン大学を経て2023年のドラフト11巡目指名でホワイトソックスに入団した西田がメジャーへ初昇格。球団5人目の日本人選手としてメジャーデビューを果たした。
それでも、試合では村上が真っ先に存在感を発揮。1点を追う1回裏の第1打席、先発右腕マシューズが投じた初球97.5マイル(約156.9キロ)のフォーシームをいきなり振り抜き、右翼スタンドに18号同点ソロ。8試合ぶりの一発でアーロン・ジャッジ(ヤンキース)を再び引き離し、アメリカン・リーグ本塁打部門の単独トップに浮上した。
直後の2回表には二死一、二塁のピンチで先発アンソニー・ケイが右前安打を浴びるも、西田が右翼からレーザービームを返して本塁生還を阻止。勝ち越しを防いだその裏、8番ドリュー・ロモが5号2ランを放ち、これが決勝弾となった。
西田は4回裏の第2打席、カウント2-1から先発マシューズのスライダーを打ち、メジャー初安打となる中前安打。3打数1安打、1三振という内容でデビュー戦を終えた。