○ カブス 16-2 ブルージェイズ ●
<現地時間6月19日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが今季最多得点を挙げ、本拠地カード初戦に大勝。鈴木誠也外野手(31)は「4番・指名打者」でフル出場し、先制打を放つなど3安打の活躍を見せた。
鈴木は初回、一死二、三塁の好機でブルージェイズのエース右腕ゴーズマンと対戦。カウント2-2からのフォーシームを右翼線のフェンス際へ打ち上げると、右翼手サンチェスがグラブに当てながらも捕球できず、先制の2点適時二塁打。さらに、8番カーソン・ケリーの4号グランドスラムが飛び出すなど打線が繋がり、初回から7点リードとした。
2回裏の第2打席でも右前安打を運び、3試合連続のマルチ安打をマーク。6回裏の第4打席では先頭打者として四球を選び、1番ピート・クローアームストロングの適時打などさらに4点を加えた。カブスは7回裏にも5点を追加するなど、18安打・16得点と打線が爆発し、2連勝を収めた。
鈴木は7回裏の第6打席で三塁手の岡本和真を強襲する内野安打を放ち、この試合5打数3安打、2打点、1四球を記録。今季成績を打率.269、10本塁打、31打点、OPS.805としている。
なお、ブルージェイズの岡本は「7番・三塁」でフル出場したが、3打数無安打、1三振という内容。今季打率.228、OPS.741に低下した。