森友哉
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「打」の大阪桐蔭と「守」の広陵…対照的なプロまでの“道順”
◆ 「スラッガー製造所」大阪桐蔭 西岡剛、中村剛也、平田良介、中田翔、浅村栄斗、藤浪晋太郎、森友哉...。 現在のプロ野球界に欠かすことのできな... -
三振ワースト4を独占…西武打線に求められるチームバッティング
◆ 比例しない個人打撃タイトルとチームの優勝 セ・リーグの投手成績以外、今季の個人成績主要部門は1球団の選手に偏る傾向が見られる。 パ・リー... -
あの“伝説”と並ぶハイペースで本塁打を産量する森友哉の凄さ
◆ 周囲の予想を遥かに上回るスピードで成長を続ける強打者 現在、パ・リーグ首位に立つ西武(5月10日終了時点)。チーム防御率3.08と安定した投... -
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大谷翔平、森友哉、鈴木誠也…躍動する「平成の新人類選手」
◆ 球界を席巻!?「平成の新人類」 懐かしの「新人類」――。30年程前の昭和61年、流行語部門の金賞に輝いた言葉だ。 表彰式にはプロ野球界か... -
西武ライオンズ・森友哉「打てる捕手 冬の時代の救世主」とは?
◆ 「次代の打てる捕手」の座を巡る争いの始まり... 絶対的捕手、不在の時代だ。 07年限りで古田敦也(元ヤクルト)が現役を退き、3年前には... -
プロ野球界に「2年目のジンクス」という言葉はもう存在しないのか…
◆ 「2年目のジンクス」は本来、当然の現象 プロ野球界には多くのジンクスが存在する。最も代表的なものがいわゆる「2年目のジンクス」だ。ルーキーイヤーに活... -
プロ野球史上最多の三振を喫した西武打線 巻き返しへのキーマンは森友哉?
◆ 球団初、監督が途中休養 シーズン100三振以上が5人…… 2002年から2年間監督をつとめた伊原春樹が復帰し、6年ぶりのリーグ優勝を目指した西武。し... -
超高校級ルーキー・森友哉が魅せた、変わらない“ブレない一振り”
◆プロデビューから代打で2打席連続安打の快挙 甲子園で春夏連覇、そして高校通算41本塁打のパンチ力を引っさげて西武にドラフトで1位入団した捕手・森友哉。...