○ レッドソックス 2 - 1 ロイヤルズ ●
<現地時間7月19日 フェンウェイ・パーク>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間19日、敵地で行われたレッドソックス戦に「8番・右翼手」でスタメン出場。2打数無安打、1四球だった。
前日の9番から打順を上げ8番での起用となった青木。2回の第1打席は二死一塁から四球を選び、チャンスを広げたものの、後続が倒れ得点はならなかった。
第2打席は二死一塁で見逃し三振、1-1で迎えた第3打席も二死二塁で二ゴロと、2打席連続でチャンスを生かせず、凡退。前日の試合に続き、上原浩治投手との日本人対決に注目が集まったが、上原が登板した9回の第4打席では代打を送られ、無念の交代となった。
チームは3回に2番インファンテの中犠飛で先制したが、6回に4番ナポリにソロ本塁打を打たれ、2試合連続の逆転負けを喫した。
<現地時間7月19日 フェンウェイ・パーク>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間19日、敵地で行われたレッドソックス戦に「8番・右翼手」でスタメン出場。2打数無安打、1四球だった。
前日の9番から打順を上げ8番での起用となった青木。2回の第1打席は二死一塁から四球を選び、チャンスを広げたものの、後続が倒れ得点はならなかった。
第2打席は二死一塁で見逃し三振、1-1で迎えた第3打席も二死二塁で二ゴロと、2打席連続でチャンスを生かせず、凡退。前日の試合に続き、上原浩治投手との日本人対決に注目が集まったが、上原が登板した9回の第4打席では代打を送られ、無念の交代となった。
チームは3回に2番インファンテの中犠飛で先制したが、6回に4番ナポリにソロ本塁打を打たれ、2試合連続の逆転負けを喫した。