ロッテからポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指していた佐々木朗希が18日、自身のインスタグラムで「ロサンゼルスドジャースとマイナー契約を結ばせていただくことになりました」と報告した。
佐々木朗希の移籍発表を受けて、ロッテ球団を通じて吉井理人監督、松川虎生選手などが佐々木朗希に向けてエールを発表した。
▼ 吉井理人監督
「ドジャース入団おめでとうございます。アスリートファーストでやってくれるとてもいいチームだと思います。色々な面で大きく成長することが出来ると思います。私も経験がありますが異国の地での生活はすごく大変な事が多いと思いますが、色々な発見があったり、新しい価値感をみつけたりと成長できると思います。あとは朗希しだい。頑張りなはれ!期待しています」
▼ 佐藤都志也
「マリーンズの代表として頑張って欲しいと思います。同期入団ですしプロ初先発やプロ初勝利など様々な場面でバッテリーを組むことがあり、自分もいい経験になりました。ストレートはもちろん、変化球も多彩で精度が高いのでそれらのボールをどのように駆使して投げるか、今から楽しみです。遠くからになりますが、応援しています」
▼ 種市篤暉
「まずはドジャース入団決定おめでとうございます。彼が入団した時から一緒に練習したり2人で食事に行くことが多かったかなあと思います。そんなチームメートが最高レベルのメジャーリーグの舞台でプレーすることを誇らしく思います。ボクは朗希が世界一のポテンシャルを持っている選手だと思っています。朗希にはアメリカで大活躍をしてもらって、ボクに『チームメートだったんだよ』と自慢をさせてください」
▼ 横山陸人
「年末にも食事にいきました。決まってよかったなあと思いますし、今からメジャーの舞台で投げる日が楽しみです。朗希との一番の思い出は1年目の春季キャンプ同部屋だったのですが、朝からいつも同じ音楽をかけながら練習の準備をしていたことです。本当に毎日 Official髭男dism のコーヒーとシロップを聞いていました。これからもあの曲を聴くたびに一年目の懐かしい日々を思い出します(笑)。朗希、頑張ってください。ボクも頑張ります」
▼ 上田希由翔
「インスタで見ました。1年だけでしたけど同じ年ということもあり一緒に食事をする機会もあったり、色々と話をすることが出来ました。朗希はきっとアメリカで大活躍をすると思うので、自分もそれを刺激にして2年目の今年、頑張りたいと思います」
▼ 松川虎生
「朗希さん おめでとうございます。入団1年目から可愛がってもらって、大記録の達成にも携わらせてもらい、本当にありがとうございました。記念日にプレゼントして頂いたスーツや革靴をこれからも大事に使わせていただきます。忙しいと思いますが、またぜひご飯に連れていってください。ボクも今年、朗希さんに自慢できるような成績を出せるように頑張ります」
佐々木朗希の移籍発表を受けて、ロッテ球団を通じて吉井理人監督、松川虎生選手などが佐々木朗希に向けてエールを発表した。
▼ 吉井理人監督
▼ 佐藤都志也
「マリーンズの代表として頑張って欲しいと思います。同期入団ですしプロ初先発やプロ初勝利など様々な場面でバッテリーを組むことがあり、自分もいい経験になりました。ストレートはもちろん、変化球も多彩で精度が高いのでそれらのボールをどのように駆使して投げるか、今から楽しみです。遠くからになりますが、応援しています」
▼ 種市篤暉
「まずはドジャース入団決定おめでとうございます。彼が入団した時から一緒に練習したり2人で食事に行くことが多かったかなあと思います。そんなチームメートが最高レベルのメジャーリーグの舞台でプレーすることを誇らしく思います。ボクは朗希が世界一のポテンシャルを持っている選手だと思っています。朗希にはアメリカで大活躍をしてもらって、ボクに『チームメートだったんだよ』と自慢をさせてください」
▼ 横山陸人
「年末にも食事にいきました。決まってよかったなあと思いますし、今からメジャーの舞台で投げる日が楽しみです。朗希との一番の思い出は1年目の春季キャンプ同部屋だったのですが、朝からいつも同じ音楽をかけながら練習の準備をしていたことです。本当に毎日 Official髭男dism のコーヒーとシロップを聞いていました。これからもあの曲を聴くたびに一年目の懐かしい日々を思い出します(笑)。朗希、頑張ってください。ボクも頑張ります」
▼ 上田希由翔
「インスタで見ました。1年だけでしたけど同じ年ということもあり一緒に食事をする機会もあったり、色々と話をすることが出来ました。朗希はきっとアメリカで大活躍をすると思うので、自分もそれを刺激にして2年目の今年、頑張りたいと思います」
▼ 松川虎生
「朗希さん おめでとうございます。入団1年目から可愛がってもらって、大記録の達成にも携わらせてもらい、本当にありがとうございました。記念日にプレゼントして頂いたスーツや革靴をこれからも大事に使わせていただきます。忙しいと思いますが、またぜひご飯に連れていってください。ボクも今年、朗希さんに自慢できるような成績を出せるように頑張ります」