〇 ドジャース 6 - 0 カブス ●
<現地時間4月26日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が26日(日本時間27日)、本拠地でのカブス戦に「1番・指名打者」でフル出場。6号ソロを放つなど3打数3安打1打点の大活躍でチームを連勝に導いた。
カブス先発の今永昇太と対戦し、初回の第1打席は四球で出塁。3番・T.ヘルナンデスの打席で今季3盗塁目となる二盗を決めると、相手捕手の悪送球が重なる間に三塁へ進んだ。そのあと4番・パヘスの右犠飛で先制の生還。2試合連続で得点を記録した。
二死無走者だった2回の第2打席は右前打を放ち2試合連続安打をマーク。5回の第3打席も今永から右翼線を破る二塁打を放ち7試合ぶりとなるマルチ安打をマークした。
7回の第4打席はイニング先頭で2番手左腕のミルナーと対戦。初球の低めシンカーを捉えた打球は、速度109.8マイル(約177キロ)、382フィート(約116メートル)、角度28度で左中間スタンドに飛び込む6号ソロとなった。
大谷の本塁打は、12日(同13日)のレンジャーズ戦の第1打席で5号ソロを放って以来、12試合ぶり(60打席ぶり)。この日は3打数3安打1打点、1四球1盗塁と全4打席出塁し、今季の打率は.262、OPSは.876となった。
ドジャースは投打が噛み合いカブスに連勝。先発のロブレスキは6回無失点の好投でチーム単独トップの4勝目を挙げ、防御率は1.50となった。
対するカブスは今季3度目の完封負けで2連敗。6回途中5失点の今永は2敗目(2勝)を喫し、「4番・右翼」でフル出場した鈴木誠也は4打数無安打3三振に倒れた。