○ ドジャース 6 - 0 カブス ●
<現地時間4月26日 ドジャー・スタジアム>
カブスの今永昇太投手(32)が26日(日本時間27日)、敵地でのドジャース戦に先発登板。6回途中6安打5失点と粘れず今季2敗目(2勝)を喫した。「4番・右翼」でフル出場した鈴木誠也外野手(31)は4打数無安打3三振。カブスは今季3度目の完封負けで2連敗となった。
今永は初回、先頭の大谷翔平にフルカウントから四球を与えると、そのあと大谷に二盗を決められるなど一死一、三塁のピンチを招き、4番・パヘスに先制の右犠飛を許した。続くタッカーには二塁打を浴び再び二死二、三塁のピンチ。最少失点で切り抜けたいところだったが、6番・ロハスに左越え2点適時二塁打を打たれ初回だけで3失点となった。
2回は二死から大谷に右前打を許すも危なげなく無失点。3回と4回は3者凡退でゼロを刻み、5回は大谷に3打席出塁となる右翼線二塁打を許すも、右翼・鈴木の好捕に助けられるなどゼロを重ねた。
6回は先頭打者の二塁打などで一死二、三塁のピンチを招くと、7番・ラッシングに右前適時打を浴び4失点目。ここで球数がちょうど100球に達し降板となった。そのあと、残した三塁走者が生還し、今永は6回途中6安打5失点、6奪三振3四球の登板結果。打線の援護もなく今季2敗目を喫し、防御率は3.15となった。
鈴木誠也は右翼守備で観客を沸かせたものの、打席ではドジャースの先発左腕・ロブレスキに翻弄されるなど、4打数無安打3三振と沈黙。2試合連発とはならず、今季の打率は.305、OPSは.939となった。
対するドジャースは、1番・大谷が7回に6号ソロを放つなど3打数3安打1打点と大活躍。投げては先発左腕のロブレスキが6回無失点で4勝目を挙げ、カブスとの3連戦を2勝1敗で勝ち越した。