○ ドジャース 12-4 カブス ●
<現地時間4月25日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースがシカゴ・カブスに大勝。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、4試合ぶりの安打を放つなど3出塁をマーク。先発登板した佐々木朗希投手(24)は今季初白星を挙げた。
大谷は初回の第1打席、元ソフトバンクの右腕コリン・レイから左前安打を運んで4試合、14打席ぶりの安打を記録。その後は2度の四球出塁で得点機を演出するなど3打数1安打、2四球、1盗塁という内容で、今季成績を打率.240、5本塁打、2盗塁、OPS.801としている。
10連勝中の好調カブス打線と対峙した佐々木は初回こそ無失点で立ち上がるも、2回表の一死から鈴木誠也に98.5マイル(約158.8キロ)のフォーシームを振り抜かれ、4号先制ソロを被弾。打線が2対2の同点に追い付いた直後の4回表は、二死から6番バレステロスに右越えの4号ソロを許し3点目を失った。
それでもドジャース打線は4回裏、9番アレックス・フリーランドの適時二塁打ですぐさま同点に戻すと、2番フレディ・フリーマンの適時打で逆転。さらに5番テオスカー・ヘルナンデス、6番ダルトン・ラッシング、7番アンディ・パヘスの3者連続タイムリーと畳みかけ、一挙5点をリードした。
大量援護に恵まれた佐々木は5回表にもこの試合3本目の一発を浴びて4イニング連続失点を喫したものの、昨季5月3日のブレーブス戦以来、357日ぶりの白星をマーク。渡米後最多の99球で5回0/3を投げ、7被安打、2四死球、5奪三振、4失点という内容だった。
ドジャースは6回裏にも7番パヘスの2点適時二塁打などダメ押しの4点を加え、先発全員の計14安打・12得点で大勝。カブスとの本拠地3連戦を1勝1敗のタイに戻した。