○ ドジャース 8 - 5 レッドソックス ●
<現地時間8月7日 ドジャー・スタジアム>
レッドソックスの田沢純一は現地時間7日(日本時間8日)、敵地でのドジャース戦にリリーフ登板した。
田沢は1点ビハインドの7回からマウンドへ。先頭のターナーを一飛に打ち取ったが、ゴンザレスにバックスクリーンに飛び込む一発を食らう。さらに、続くヘルナンデスにもレフトスタンドに運ばれた。後続を打ち取ったものの、2本の本塁打を浴びた田沢は、1回、2安打、1奪三振、1四球、2失点で防御率を3.52と悪化。
なおレッドソックスは、2点リードの4回に先発のプライスが3点を失い逆転を許すと、5回にも3点を奪われた。反撃に出たいレッドソックス打線は、6回に3点を返し1点差に迫ったが、7回に田沢が2本の本塁打を打たれ、リードを広げてしまった。
<現地時間8月7日 ドジャー・スタジアム>
レッドソックスの田沢純一は現地時間7日(日本時間8日)、敵地でのドジャース戦にリリーフ登板した。
田沢は1点ビハインドの7回からマウンドへ。先頭のターナーを一飛に打ち取ったが、ゴンザレスにバックスクリーンに飛び込む一発を食らう。さらに、続くヘルナンデスにもレフトスタンドに運ばれた。後続を打ち取ったものの、2本の本塁打を浴びた田沢は、1回、2安打、1奪三振、1四球、2失点で防御率を3.52と悪化。
なおレッドソックスは、2点リードの4回に先発のプライスが3点を失い逆転を許すと、5回にも3点を奪われた。反撃に出たいレッドソックス打線は、6回に3点を返し1点差に迫ったが、7回に田沢が2本の本塁打を打たれ、リードを広げてしまった。