パリーグ
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楽天、石井一久氏のGM就任を発表
楽天は6日、石井一久氏が取締役ゼネラルマネージャー(GM)の就任を発表した。 石井氏は18年9月から22年まで取締役GM。21年から23年までは監督を... -
楽天・森井社長「チームの目標はただ一つ、優勝です」2013年以来のリーグ優勝、日本一を目指す
楽天は6日、2025年の仕事始めに際して、代表取締役社長・森井誠之から社員に対して挨拶を行ったと発表した。 ▼ 代表取締役社長・森井誠之 年頭の挨拶... -
ロッテ、井上晴哉氏が営業マンに!「色々な事を経験して、頑張っていきたい」
ロッテは6日、2024年シーズン限りで現役を引退した井上晴哉氏が株式会社千葉ロッテマリーンズに1月から入社し、BtoB本部法人営業部 第2営業Gに配属されるこ... -
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西武、「ライオンズストア オンライン」で2025スローガングッズを受注販売
西武は6日、15時からオフィシャルECサイトの「ライオンズストア オンライン」で2025スローガングッズの受注販売を開始すると発表した。 Tシャツなど... -
西武、2025年のチームスローガンが『ALL ONE』に決定!
西武は6日、2025年のチームスローガンが『ALL ONE』に決定したことを発表した。 西口文也監督は球団を通じて「野球はチームスポーツだと言われてい... -
ロッテ、リーグ優勝へ重要になってくる外国人投手の出来
ロッテは今季に向けて、先発候補としてブライアン・サモンズ投手を獲得した。 サモンズは球団を通じて「千葉ロッテマリーンズに入団できることを大変うれしく思... -
西武、bluelegends 2025シーズンメンバー決定
西武は5日、2024年10月から球団公式パフォーマンスチーム bluelegends(ブルーレジェンズ)の2025 シーズンメンバーの選考を行ってきたが、実技... -
出てこい!日本人の若き長距離砲!ロッテ、昨季は日本人最多本塁打は7本
ロッテは昨季チーム本塁打はリーグ3位の75本塁打だったが、ポランコが23本、ソトが21本と両外国人で44本塁打も、日本人選手で二桁本塁打は放った選手はおらず、... -
ロッテ、若き先発候補は今季ローテーション定着なるか?
ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。若手野手の成長もそうだが、若手の先発も出てきてほしいところ。リリーフでは昨年11月に開... -
ロッテ、“常勝軍団”へ必要な若手野手の成長
ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。打線はソト、ポランコの両外国人に荻野貴司、角中勝也、岡大海といったベテランに頼っている... -
日本ハム、15年の増井を最後に…10年ぶりに30セーブをマークする抑えは出るか?
日本ハムは2015年に39セーブを挙げた増井浩俊を最後に、球団として30セーブを達成した抑え投手が出ていない。これは12球団で最も遠ざかっている記録である。... -
ロッテ、リーグ優勝へ鍵握るチームとしての安定感
ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。2020年以降の直近5年は2位、2位、5位、2位、3位と4度のAクラス入り。リーグ優勝... -
浅村、益田…“平成生まれ”初の名球会入りに期待
今季“平成生まれ”で初となる名球会入りへ期待がかかる。 名球会の基準として投手が通算200勝以上、または通算250セーブ以上、野手は通算2000安打以... -
リーグ4連覇を目指すも昨季は5位のオリックス 低迷期に逆戻りしないためにも重要になってくる2025年
21年からリーグ3連覇していたオリックスはリーグ4連覇を目指した昨季、リーグ優勝どころかAクラスも逃し、63勝77敗3分の5位に沈んだ。3連覇に導いた中嶋聡監... -
ソフトバンク・山川、全試合に出場すると高い確率で本塁打王とチームもリーグ優勝する!?
昨季パ・リーグ本塁打王に輝いたソフトバンク・山川穂高が今季も本塁打王獲得に期待がかかる。 山川はこれまで4度本塁打王に輝いているが、規定打席に到達した... -
2025年の干支は“巳”。12年前のタイトルホルダーは何人現役にいる!?
2025年の干支は“巳”。移り変わりが激しいプロ野球の世界で、12年前の2013年にタイトルを獲得した選手で今も現役の選手がいるのかを見ていきたい。13年は当... -
ロッテ、2025年こそ歓喜の秋だ!若手選手に聞いたリーグ優勝するために必要なこと
2025年が幕を開けた。ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げているが、2024年までにリーグ優勝を達成することができず2025年を... -
ロッテ・益田直也、8月以降は抜群の安定感…今季も勝ち試合の最後を締めくくる!
ロッテの守護神・益田直也は今季、開幕直後に二軍落ちがあったが、終わってみれば44試合に登板して、1勝4敗25セーブ6ホールド、防御率2.59と、3年ぶりに2点... -
ロッテ・小島和哉、4年連続規定投球回、シーズン自己最多の12勝も「あまりよろしくないシーズンだった」
「もともと僕は170イニングと防御率2.5という目標を立てていて、それを1個もできていないので、はい。あまりよろしくないシーズンだったと思います」。 ... -
規定打席に届かず…悔しい1年となったロッテ・中村奨吾
ロッテの中村奨吾はサードにコンバートした今季、120試合に出場したが2017年以来7年ぶりに規定打席に届かず、打率.234、4本塁打、27打点という成績だった...