ヤキュイク
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【少年野球トレーニング】壁があれば誰でもできる!足が速くなるためのトレーニング法
(1)足の動作を確認しよう速く走るという動作を分析すると「足の回転数を上げる」ということと「一歩一歩の歩幅(ストライド)をひろげる」ことを掛け合わせることによっ... -
【市川シニア】高校野球で活躍するための実践的な練習
上達に繋がる野球ノートは欠かさず提出市川シニアでは野球ノートの記入を徹底している。これは野球ノートを書くことで、毎日日々の練習に向き合うことができ、継続すること... -
【少年野球質問箱】気になる肩の消耗、少年野球で投げ込みは必要ですか?
今回の質問「毎日投げたがる息子、肩の消耗が心配です」息子の軟式少年野球チームでコーチをしています。野球経験は中学までしかなくいわゆる「お父さんコーチ」です。チー... -
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【市川シニア】子どもたちが高校野球をやり切った時が中学野球の本当のゴール
――市川シニアは学校の部活ではなくクラブチームですが、「野球から多くのモノを学べる教育の場」という印象を受けました。僕は教育のためにこのチームがあると思っている... -
【市川シニア】大事にしている「考える事」「攻める気持ち」「全力疾走」
――まず、はじめに市川シニアの指導方針を教えてください。チームとしての目標はもちろん全国制覇。僕は「ベスト8を目指す!」とか嫌いなんですよ。だってそれは準決勝ま... -
【夢を叶えた男たちの少年時代】福岡ソフトバンクホークス 中村晃選手(高校〜プロ編)
帝京高校3年生の夏、東西東京大会で選手宣誓を行いました新チームとなり、キャプテンを任された。常に周りを見て行動しなければならない。自分のプレーにだけ集中してはい... -
【夢を叶えた男たちの少年時代】福岡ソフトバンクホークス 中村晃選手(中学〜高校編)
懐かしそうに中学、高校時代の話を語ってくれた中村晃選手高校は甲子園常連の強豪・帝京高校へ進学した。中学時代はエースで4番というような選手が集う。硬式での経験がな... -
【夢を叶えた男たちの少年時代】福岡ソフトバンクホークス 中村晃選手(幼少期~中学編)
チームメートと優勝を喜び合う。中央でトロフィーを持っているのが晃くん。「入部した当初はめちゃめちゃ弱かったですよ。6年生が少ないこともあって、2年生の頃から上級... -
「球が速い」vs「制球が良い」
【1】「球は速いが制球が悪い投手」【2】「制球は良いが球が遅い投手」さて投手としての将来性はどちらが高いでしょう?「球が速い」はとても魅力的に見えるので、「制球... -
【夢を叶えた男たちの少年時代】源田壮亮|埼玉西武ライオンズ(後編)
両親も手探りだった高校時代の「食トレ」 プロ1年目から埼玉西武のレギュラーに定着し、新人としては史上4人目の全試合フルイニング出場を果たした源田壮亮選... -
【夢を叶えた男たちの少年時代】源田壮亮|埼玉西武ライオンズ(前編)
プロ1年目から埼玉西武のレギュラーに定着し、新人としては史上4人目の全試合フルイニング出場を果たした源田壮亮選手。2リーグ分立後の新人史上2位となる... -
古木克明「野球は楽しいということを、子どもにも大人にも伝えたい」
――アサカツを始めたきっかけを教えてください。野球を楽しくやってほしいというのと、野球の「楽しい」というところだけをまずは子どもと親御さんに伝えていきたいと思っ... -
「松坂世代最強の長距離砲」が取り組む、野球の楽しさを伝える小さな活動
「ちゃんとした野球はやりません。楽しい野球をします」という古木さんの言葉で始まったこの日のアサカツ。スタート時刻はまだ寒さの残る朝6時。それでも親子連れを含む1... -
【少年野球トレーニング】「逆の動作」で身体のバランスを意識しよう
これはどの年代においてもいえることで、ジュニア選手であれば子どもの体力レベルに応じたトレーニングを行っていくことが大切です。またフィジカルトレーニングには左右の... -
【浦和ボーイズ】型にはまらず、子どもの個性を伸ばす練習メニュー
三カ所のゲージバッティング バッティングでは「トップの位置を作ること」を重点に指導する。しっかりとトップを作り、リラックスした状態で、スイングすること... -
【浦和ボーイズ】中学野球はあくまで通過点。大切なのは子どもたちの未来を見据えた指導
――浦和ボーイズでは指導者が野球以外の部分で、さまざまなことを学び、子どもたちに教えていると聞きました。具体的にはどのようなことを教えているのでしょうか? 私... -
【浦和ボーイズ】105名のマンモスクラブチーム。指導方針は「自立心を育てること」
浦和ボーイズは代表を務める宍戸鉄弥氏と、中山典彦監督を中心として2008年に設立。二人は東北高校時代からのチームメイトで甲子園に3度出場するなど輝かしい球歴を持... -
「第6回DeNAベイスターズカップ」活躍が目立った選手
投手、野手の両面で能力の高さを見せたのが宮田知弥(中本牧リトルシニア・2年・4番・投手・右投左打)だ。ゆったりとしたモーションで楽に腕を振ることができており、ス... -
「第6回DeNAベイスターズカップ」大会初日総括
まず今大会に出場したのは下記の8チームだ。・中本牧リトルシニア・横浜青葉リトルシニア・伊勢原リトルシニア・都筑中央ボーイズ・横浜緑ボーイズ・湘南ボーイズ・横浜旭... -
「肩を強くする」ために必要なこと
「肩を強くする」ためには力の伝わり方を理解しようボールを投げる動作を考えてみると、力の伝わり方は足と接地している地面から下半身、体幹をとおって上半身へと伝わって...