中日
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中日、新人合同トレ開始 12選手、ナゴヤ球場で
中日の新人12選手が10日、ナゴヤ球場で合同自主トレーニングを開始した。 キャッチボールや長距離走など約5時間半みっちり汗を流した。入寮初日にホームシ... -
多くの投手が目標に掲げる「200イニング」 その価値とは…
新年を迎え、選手たちは2月1日のキャンプインに向けて徐々に動き始めた。 公の場に出た時、決まって聞かれるのが新シーズンの抱負。その中でも、先発投手たち... -
楽天は9選手獲得 ここまでの12球団補強状況は?
2015年シーズンは、ソフトバンクが2年連続日本一を達成し終了。今オフも各球団、16年シーズンのリーグ優勝を目指して、助っ人、トレード、FAなどの補強を行って... -
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一軍に負けていない?知名度が高い二軍監督たち
工藤公康(ソフトバンク)、高橋由伸監督(巨人)、金本知憲監督(阪神)など現役時代に大活躍した選手が一軍の監督を務める中、二軍監督も知名度では負けていない。... -
2016年の主役は俺たちだ! 今年は82人、“年男”の選手たち
名選手たちの引退ラッシュとなった2015年が過ぎ、球界の“新時代到来”に期待が高まる2016年が幕を明けた。 野球ファンにとっては寂しいオフとなってい... -
どこよりも早く大胆予想! 2016年セ・リーグの新人王はこの選手
◆ 開幕からローテに入りそうな原樹理と今永昇太 プロ野球選手が一度しか獲得できないタイトル、新人王。まだキャンプも始まっておらず、少々気が早いがどこ... -
プロ野球・2015-16年ストーブリーグ 移籍情報まとめ
※2016年1月18日現在 ◆ 福岡ソフトバンクホークス <IN> ・投手 21 和田 毅 (35歳/カブス) 90 ロベルト・スアレス ... -
糸井、長野は打撃不振も…福留は復活 12球団、右翼手の成績は?
今季の右翼手は、これまでチームの主軸として引っ張ってきた糸井嘉男(オリックス)、長野久義(巨人)の2人が打撃不振で精彩を欠いたシーズンとなった。 昨季... -
秋山、柳田の活躍が光ったが…12球団、中堅手の成績はどうだった?
日本新記録となるシーズン216安打を放った秋山翔吾(西武)とリーグMVPに輝いた柳田悠岐(ソフトバンク)の2人が、今季12球団の中堅手で最も素晴らしい働きを見... -
忘れているものも多い?今シーズン誕生した「プロ野球新記録」
ソフトバンクの日本一連覇で幕を閉じたプロ野球の2015年シーズン。今年も様々な記録が生まれた。 最も大きな記録といえば、西武の秋山翔吾が達成した年間最... -
俊足を飛ばして出塁した選手は? 15年の内野安打トップ10
パ・リーグは秋山翔吾(西武)がプロ野球シーズン新記録となる216本の安打を放ち、最多安打のタイトルを獲得。一方のセ・リーグは川端慎吾(ヤクルト)が195安打を... -
DeNA・筒香が打撃三部門で自己最高 12球団の左翼手の成績は?
今季の左翼手といえば、侍ジャパンでも4番を任された筒香嘉智(DeNA)の活躍が目立った。 横浜高の先輩・石川雄洋からチーム主将を引き継いだ今季は、開幕... -
キーワードで振り返る2015年プロ野球…歴史的な『混セ』
2015年のプロ野球、セントラル・リーグは東京ヤクルトスワローズが14年ぶりの優勝を果たした。 今シーズンは歴史的な大混戦となったセ・リーグ。優勝した... -
規定打席に到達した選手は…12球団、捕手の成績はどうだった?
今季規定打席に到達した捕手はセ・リーグが中村悠平(ヤクルト)、パ・リーグが近藤健介(日本ハム)、森友哉(西武)、炭谷銀仁朗(西武)の4人。そのうち近藤と森は捕... -
筒香、五十嵐、西野…未年生まれの“年男”で活躍した選手は?
今季、年男だった日本人選手は育成を含めると75人。大活躍した選手といえば、プレミア12でも中心選手として活躍した筒香嘉智(DeNA)や、セットアッパーとしてリ... -
チームの中心打者になることが多い? 12球団、一塁手の成績は…
守備力も大事だが、打撃の比重が高い一塁手。各球団、打てる選手が任されていることが多い。 2年連続日本一を達成したソフトバンクの一塁手は中村晃、明石健志... -
おかわり君が二冠王、川端は首位打者 12球団の三塁手はどうだった?
今季の三塁手を見てみると、中村剛也(西武)が本塁打と打点の二冠王、川端慎吾(ヤクルト)が首位打者に輝いた。 中村は近年、指名打者や一塁で出場していたが... -
11年オフは8人も…中日の年俸1億円プレーヤーが減少?
中日の平田良介は20日、2度目の契約更改交渉に臨み、1度目の提示と同じ2300万円増の年俸7000万円でサイン。これで、中日の日本人選手の契約更改が終了した。... -
打線ではトップクラスの貢献度も…中日・平田、上積みなしの7000万円で更改
中日の平田良介が20日、2度目の契約交渉に臨み、1度目の提示と変わらない2300万円増の年俸7000万円でサインした。 平田は「金額が上がる可能性は低... -
ヤクルト・山田が大活躍! 12球団、二塁手の成績は?
今季の二塁手といえば、史上初めて本塁打王と盗塁王を同時にタイトル獲得した山田哲人(ヤクルト)の活躍が目立った1年だった。 昨季、日本人右打者のシーズン...