今永昇太
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日本人選手の最新「プレーオフ進出確率」―――大谷翔平×菊池雄星「先輩・後輩対決」がワールドシリーズで実現も?
メジャーリーグは、レギュラーシーズン閉幕まで約3週間。各チームの残り試合数はすでに20試合を切っている。 来週以降に順次、各地区の優勝争いが決着をはじ... -
連敗ストップへ、カブス今永が13試合目マウンド!日本人投手「29年ぶり2人目」の快挙が目前
◆ 13試合目の登板で野茂氏と並ぶことができるか 現地14日(日本時間15日)、この日唯一デーゲームで行われたカブスとカージナルスの一戦は、カージナルス... -
メジャーの水は苦いかい?【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2024・第13回 メジャーの開幕戦が、日本より一足早く韓国で行われた。 3月20、21日にドジャースとパドレスが激突。初戦はタ... -
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防御率「今永 > 由伸」の衝撃!? 日本人投手4人が新たにメジャー挑戦!【2024年スチーマー予測(1年目投手編)】
◆ 未来の成績を予想する「Steamer」が弾き出した数字とは…? 選手の未来の成績を弾き出す予想システム「Steamer(スチーマー)」の企画第3弾は... -
大谷とWBC優勝がもたらしたもの【メジャーの“日本詣で”が止まらない】
◆ 6月連載:メジャーの“日本詣で”が止まらない ペナントレースたけなわのメジャーリーグにあって、日本人選手の活躍が目覚ましい。 日本時間6月1... -
「4人で40勝」の目論見から早3年 DeNAの“左腕王国”構想は今…
◆ 新監督の船出は厳しいものに… 2021年シーズンも、開幕から3週間が経過。 対戦も2周り目に入り、徐々に出だしの順位が定まってきた。... -
“仲良し自主トレ”に疑義あり?【短期連載:2020年の野球を考える】
◆ 第2回:選手間交流の活性化 ソフトバンクの「熱男」こと松田宣浩選手がグアムで行う自主トレを公開した。まず、驚いたのはそこに参加した顔ぶれ。チームの同... -
セ・リーグのMVPを占う~巨人優勝なら坂本勇で決まり?!
◆ セは野手が多い!? セ・リーグは、巨人とDeNAによる優勝争いから、優勝マジックを「4」としている巨人が“いつ優勝するのか”に焦点が移行しつつある。... -
DeNA・今永は投手四冠を手土産にチームを逆転優勝に導けるか
◆ いよいよ正念場 セ・リーグの優勝争いがいよいよ佳境を迎えている。首位・巨人と2位・DeNAの直接対決が10日から始まるが、この3連戦で巨人が勝ち越す... -
「1イニング以上のばそうぜ」DeNA先発陣に浸透する“番長イズム”
◆ 試合を作れない先発投手 今年のベイスターズ先発陣がひと味違う。昨年とは明らかに違う。 2018年のDeNAで規定投球回数(143回)を超えた... -
後半戦は4勝負けなし!DeNA・今永が挑む球団12年ぶりの記録とは…
◆ 後半戦エース級のはたらき 広島が単騎独走状態のセ・リーグ。優勝マジックは「26」、2位・阪神との差は10.5ゲームまで空いた。 その分、熾烈... -
“躍動するルーキー” DeNAの行く末を背負う今永昇太のこれから
◆ 約1カ月の離脱から復帰も... 「1カ月間待っていてくれた方々に申し訳ない気持ちです」――。 試合後、左腕は謝罪のことばを口にした。... -
日本の課題が一気に解消?セ・リーグは若手左腕の宝庫!
◆ セの防御率10傑に異変…? 今年も混戦模様となっているセ・リーグで、今年は開幕から若い左腕投手の活躍が目覚ましい。 5月17日終了時点で、防... -
DeNAのドラ1左腕・今永昇太 “浮き沈み”と向き合ってきた男の強さ
◆ 「いい時」と「悪い時」を乗り越えて... ・2月17日、韓国KIAとの練習試合、3回無失点。 ・2月23日、韓国サムスンとの練習試合、4回無失点... -
開幕一軍へまっしぐら!セ・リーグのドラ1選手たちがスゴい
◆ ピンチで攻める姿勢を貫いた原樹理 本格的にオープン戦が始まり、選手たちは生き残りをかけた戦いの真っ最中。主力の仕上がり具合はもちろん、戦力の上積みと... -
原樹理vs今永昇太 ライバル対決はプロの舞台へつづく...
◆ アピール続ける大卒ドラ1の2人 オコエ瑠偉(楽天)、平沢大河(ロッテ)の高校生ドラフト1位ルーキーに注目が集まった今年の春季キャンプ。しかし、大学出... -
どこよりも早く大胆予想! 2016年セ・リーグの新人王はこの選手
◆ 開幕からローテに入りそうな原樹理と今永昇太 プロ野球選手が一度しか獲得できないタイトル、新人王。まだキャンプも始まっておらず、少々気が早いがどこ...