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DeNA・筒香が打撃三部門で自己最高 12球団の左翼手の成績は?

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DeNAの筒香嘉智 [BASEBALLKING]
 今季の左翼手といえば、侍ジャパンでも4番を任された筒香嘉智(DeNA)の活躍が目立った。

 横浜高の先輩・石川雄洋からチーム主将を引き継いだ今季は、開幕からブランコが抜けた後の4番を任されるなどチームを引っ張る存在に成長。春先は打撃好調で、一時打撃三部門でトップに立つほどの成績を残した。

 後半戦に入りチームは失速したが、変わらず好調を維持。最終的に打率(.317)、本塁打(24本)、打点(93)は自己最多の成績を残した。シーズン終了後には11月に行われた『プレミア12』で故障した中村剛也(西武)に代わり、4番で出場するなど、世界の舞台でも大暴れ。さらに、プレミア12が終了してからは、ドミニカウインターリーグに志願して参加するなど、野球漬けの1年となった。

 内川聖一(ソフトバンク)はリーグ2連覇に貢献したが、08年から続いていた連続打率3割の記録がストップ。シーズン中は苦しむ場面もあったが、クライマックス・シリーズでは3試合連続決勝打を放ち、CSのMVPに輝いた。日本シリーズでも活躍が期待されたが、シリーズ前に肋骨を骨折が発覚し、出場は叶わなかった。

 また、マートンは内川以上に打撃不振に陥った。来日5年目の昨季、自身初の首位打者のタイトルを獲得したが、今季は開幕から打撃の調子が上がらず。夏場に打率を3割近くまで盛り返したが結局、打率.276でフィニッシュ。打撃だけでなく、守備でも記録には残らないミスなどもあり、今季限りで自由契約となった。

 その他の左翼手の成績は以下の通り。

【12球団の左翼手の打撃成績】
●ソフトバンク
内川聖一
136試 率.284 本11 点82

●日本ハム
西川遥輝
125試 率.276 本5 点35

●ロッテ
角中勝也
111試 率.293 本6 点52

●西武
栗山巧
142試 率.268 本10 点42

●オリックス
T-岡田
105試 率.280 本11 点51

●楽天
牧田明久
82試 率.311 本1 点14

●ヤクルト
デニング
64試 率.222 本4 点22

●巨人
亀井善行
109試 率.272 本6 点35

●阪神
マートン
140試 率.276 本9 点59

●広島
エルドレッド
79試 率.227 本19 点54

●中日
和田一浩
79試 率.298 本5 点26

●DeNA
筒香嘉智
138試 率.317 本24 点93
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