お笑いコンビ「NON STYLE」の井上裕介と石田明が、DeNA女性ファンを魅了した。
17日からの楽天3連戦で行われている女性向けイベント「YOKOHAMAGIRLS☆FESTIVAL」。最終日の19日、「NON STYLE」の二人が、トークショーと始球式を行った。
始球式に先立ち行われたトークショー。好きな女性のタイプを聞かれた井上が、「一緒に野球観戦できる子。ここにいる方全員抱けます」と語ると、会場の女性からは歓声とも悲鳴ともつかない声があがった。
始球式では、横浜DeNAベイスターズオフィシャルサポーティングガールズユニット「diana(ディアーナ)」を引き連れて登場。井上が「横浜DeNAベイスターズファンの皆さん、愛してるよ」と投げキッスをすると、相方・石田の指揮により、スタジアム全員が「オエェェェ…」とおう吐するしぐさで“歓迎”の意を示した。
井上は、高校時代のバスケ部のユニフォームや、スピードワゴンの小沢一敬らと行っている草野球チームのユニフォームの背番号でもある「7」番のユニフォームに身を包み、“浜の番長”こと三浦大輔に教わったという投球を披露。ボールは高めに大きく外れたが、打席に立ったDeNAの関根大気が空振りすると「関根、打てませんでしたね」とご満悦だった。
始球式後に感想を問われた井上は、「dianaの9割5分タイプでした。マウンドではなく合コンで会いたかった」と笑いを誘いつつ「こんなに温かく迎えていただいて、わきあいあいとできたのは初めて。今まで過去に何度か始球式をやっていますが、今のところ1回も負けてません」と勝利の女神ならぬ、“勝ち男”っぷりをアピール。「万が一負けてしますと私のtwitterが炎上しますので(笑)」とコメントした。
また「次回は僕より石田さんに。腕を万全に治して、(始球式を)やっていただきたい」と野球少年であった相方石田への配慮を見せるも、過去7回の骨折歴を持つ石田は「万全にしたところで医者から止められてますので…」と苦笑い。
それに対し、井上はすかさず、「始球式のために右投げから左投げに変えるか、渡米して右腕をトミー・ジョン手術するか」と提案した。
なお、この日、DeNAは楽天に3-5で敗れ、井上は初黒星。twitterの炎上は避けられない!?
17日からの楽天3連戦で行われている女性向けイベント「YOKOHAMAGIRLS☆FESTIVAL」。最終日の19日、「NON STYLE」の二人が、トークショーと始球式を行った。
始球式に先立ち行われたトークショー。好きな女性のタイプを聞かれた井上が、「一緒に野球観戦できる子。ここにいる方全員抱けます」と語ると、会場の女性からは歓声とも悲鳴ともつかない声があがった。
始球式では、横浜DeNAベイスターズオフィシャルサポーティングガールズユニット「diana(ディアーナ)」を引き連れて登場。井上が「横浜DeNAベイスターズファンの皆さん、愛してるよ」と投げキッスをすると、相方・石田の指揮により、スタジアム全員が「オエェェェ…」とおう吐するしぐさで“歓迎”の意を示した。
井上は、高校時代のバスケ部のユニフォームや、スピードワゴンの小沢一敬らと行っている草野球チームのユニフォームの背番号でもある「7」番のユニフォームに身を包み、“浜の番長”こと三浦大輔に教わったという投球を披露。ボールは高めに大きく外れたが、打席に立ったDeNAの関根大気が空振りすると「関根、打てませんでしたね」とご満悦だった。
始球式後に感想を問われた井上は、「dianaの9割5分タイプでした。マウンドではなく合コンで会いたかった」と笑いを誘いつつ「こんなに温かく迎えていただいて、わきあいあいとできたのは初めて。今まで過去に何度か始球式をやっていますが、今のところ1回も負けてません」と勝利の女神ならぬ、“勝ち男”っぷりをアピール。「万が一負けてしますと私のtwitterが炎上しますので(笑)」とコメントした。
また「次回は僕より石田さんに。腕を万全に治して、(始球式を)やっていただきたい」と野球少年であった相方石田への配慮を見せるも、過去7回の骨折歴を持つ石田は「万全にしたところで医者から止められてますので…」と苦笑い。
それに対し、井上はすかさず、「始球式のために右投げから左投げに変えるか、渡米して右腕をトミー・ジョン手術するか」と提案した。
なお、この日、DeNAは楽天に3-5で敗れ、井上は初黒星。twitterの炎上は避けられない!?