○ レイズ 6 - 4 マーリンズ ●
<現地時間9月30日 トロピカーナ・フィールド>
マーリンズのイチローは現地時間30日(日本時間10月1日)、敵地でのレイズ戦に途中出場するも2打数無安打に倒れた。これで13打席連続無安打(1四球、1犠打含む)となり、打率は.231となった。
イチローは1-5で迎えた7回、一死二塁の好機で指名打者・マギーの代打として出場するも、レイズの2番手右腕・ゴームス前にライトフライに倒れ、8月12日以来となる打点を挙げることはできなかった。
3点を追う9回は、一死走者なしの場面で2度目の打席が巡ってきたが、ここでも抑えのボックスバーガーの前にレフトフライに倒れた。イチローはこれで13打席連続ノーヒットとなり、今季の安打数は「90」のまま。チームの残り試合はあと「4」となり、日本記録の22年連続100安打到達は厳しくなってきた。
<現地時間9月30日 トロピカーナ・フィールド>
マーリンズのイチローは現地時間30日(日本時間10月1日)、敵地でのレイズ戦に途中出場するも2打数無安打に倒れた。これで13打席連続無安打(1四球、1犠打含む)となり、打率は.231となった。
イチローは1-5で迎えた7回、一死二塁の好機で指名打者・マギーの代打として出場するも、レイズの2番手右腕・ゴームス前にライトフライに倒れ、8月12日以来となる打点を挙げることはできなかった。
3点を追う9回は、一死走者なしの場面で2度目の打席が巡ってきたが、ここでも抑えのボックスバーガーの前にレフトフライに倒れた。イチローはこれで13打席連続ノーヒットとなり、今季の安打数は「90」のまま。チームの残り試合はあと「4」となり、日本記録の22年連続100安打到達は厳しくなってきた。