~2月1日以降の各チーム離脱者まとめ~
※2月25日更新
<2月6日>
▼ 城所龍磨(外野手/30歳)
「体調不良」 = 下痢などの体調不良で練習を欠席し、10日から復帰。
<2月9日>
▼ 内川聖一(外野手/33歳)
「扁桃炎」 = 9日の練習を扁桃炎による発熱のため早退。10日から復帰。
<2月2日>
▼ 谷元圭介(投手/31歳)
「右太腿の軽い張り」 = 1日の練習で右太もも裏に軽い張り。2日から別メニュー調整。
<2月17日>
▼ 浅間大基(外野手/19歳)
「急性腰痛」 = 10日の練習試合で腰を痛め、急性腰痛と診断された。全治2週間。
▼ 岡大海(外野手/24歳)
「左膝関節炎」 = 一軍で別メニュー調整をしていたものの、二軍調整へ
<2月19日>
▼ 太田賢吾(内野手/19歳)
「インフルエンザA型」 = 19日、インフルエンザA型に感染。23日に練習復帰。
<2月20日>
▼ 近藤健介(捕手/22歳)
「インフルエンザA型」 = 20日、インフルエンザA型と診断され、23日に練習復帰。
<2月22日>
▼ 岸里亮佑(外野手/20歳)
「インフルエンザA型」 = 22日に、インフルエンザA型と診断。
<2月23日>
▼ 市川友也(捕手/30歳)
「インフルエンザA型」 = 左脇腹違和感で21日から二軍に合流。その後23日にインフルエンザA型と診断。
▼ 飯山裕志(内野手/36歳)
「インフルエンザA型」 = 23日に、インフルエンザA型と診断。
<2月11日>
▼ 青松慶侑(内野手/28歳)
「左内腹斜筋肉離」 = 全治3週間の見込み。13日から二軍に合流。
<2月9日>
▼ 誠(投手/21歳)
「右肘痛」 = 9日の練習中に訴え、10日からB班(二軍)に合流が決定。
<2月16日>
▼ 山内穂高(内野手/24歳)
「腰痛」 = 16日の紅白戦を欠場
<2月7日>
▼ 吉田正尚(外野手/22歳)
「右脇腹痛」 = 一軍昇格からわずか2日で二軍降格。原因はフリーバッティングでスイングのし過ぎ。
<2月2日>
▼ 辛島 航(投手/25歳)
「発熱」 = 2日の練習を早退。診断の結果は風邪。
▼ 堀内謙伍(捕手/18歳)
「右手骨折」 = 2日の打撃練習中に負傷。「右手有鉤骨骨折」と「有鉤骨体部らせん骨折」と診断され、19日に手術を受ける予定。
<2月3日>
▼ 藤田一也(内野手/33歳)
「発熱」 = 3日の練習を早退。診断の結果は風邪。
<2月4日>
▼ 畠山和洋(内野手/33歳)
「ぎっくり腰」 = 4日の練習中に発症。
<2月9日>
▼ 館山昌平(投手/34歳)
「左ふくらはぎの筋膜炎」 = ウォーミングアップ中に異変を訴えて離脱。全治は未定。
<2月16日>
▼ 石山泰稚(投手/27歳)
「右肘滑膜炎」 = 16日にチームドクターの診察を受けた。今後は状態次第。
<2月1日>
▼ 大竹 寛(投手/32歳)
「左太もも裏の肉離れ」 = 1日の練習中に違和感。軽度の肉離れと診断され、リハビリ組へ。
<2月3日>
▼ ギャレット・ジョーンズ(外野手/34歳)
「発熱」 = 発熱による体調不良のため、3日の練習を欠席。宿舎で療養した。
<2月8日>
▼ 松本哲也(外野手/31歳)
「右太もも裏の炎症」 = 練習中に軽い炎症を発症し、8日の練習から別メニュー調整。
▼ レスリー・アンダーソン(外野手/33歳)
「左ひじの違和感」 = 8日に発症し、リハビリ組へ。本人は軽症をアピール。
<2月13日>
▼ マイコラス(投手/27歳)
「上半身の張り」 = 16日からの沖縄には同行せず、宮崎で残留調整
<2月4日>
▼ 島本浩也(投手/22歳)
「左足内転筋の張り」 = 練習中に発症し、緊急降板。左足内転筋に強い張りが見られたため離脱。
<2月6日>
▼ 松田遼馬(投手/21歳)
「右肩関節炎」 = 5日に違和感を訴え、検査の結果「右肩関節炎」で離脱。
<2月12日>
▼ マット・ヘイグ(内野手/30歳)
「左脇腹」 = 12日の練習中に張りを訴え、フリー打撃を20本で中止。疲労蓄積が原因とみられる。
▼ 北條史也(内野手/21歳)
「右足首捻挫」 = 内野ノックの際に右足首を捻挫して早退。
<2月3日>
▼ 塹江敦哉(投手/18歳)
「右第12肋骨疲労骨折」 = 3日のフリー打撃に登板も、緊急降板。診断の結果、疲労骨折が判明した。三軍で治療とリハビリへ。
<2月9日>
▼ 船越涼太(捕手/22歳)
「棘下筋部分損傷」 = 右肩痛で離脱。今後は三軍でリハビリを行う方向。
<2月15日>
▼ 戸田隆矢(投手/22歳)
「左手中指のまめ」 = まめの影響で、回復次第。
▼ 野間峻祥(外野手/23歳)
「急性胃腸炎」 = 13日の練習を欠席していた。
<2月21日>
▼ 大瀬良大地(投手/24歳)
「右肘違和感」 = 侍日本代表辞退。精密検査へ
<2月22日>
▼ 鈴木誠也(外野手/21歳)
「右ハムストリングの筋挫傷」 = 22日の練習試合の走塁中に痛め、治療に専念する。
<2月7日>
▼ 多村仁志(外野手/38歳)
「右ふくらはぎ肉離れ」 = 6日の練習中に痛み。7日からは治療に専念。
<2月1日>
▼ 野川拓斗(投手/24歳)
「左肩の張り」 = 一軍スタートの予定も、自主トレ中に左肩に炎症が出ていたことで嘉手納組(二軍)へ合流。
<2月3日>
▼ 宮崎敏郎(内野手/27歳)
「右足首の痛み」 = 3日の練習で右足首を痛める。二軍で治療へ。
<2月7日>
▼ 山崎憲晴(内野手/29歳)
「左ひざ内側側副靭帯断裂」 = 5日の練習で痛め、チームを離脱。復帰まで1年を要する見込みで、今季絶望。
<2月8日>
▼ 後藤 G 武敏(内野手/35歳)
「右太もも裏の肉離れ」 = 8日の練習から別メニュー調整。症状は軽いとのこと。
▼ 安部建輝(投手/29歳)
「右ひじ靭帯炎」 = 8日の練習から別メニュー調整。
▼ 高崎健太郎(投手/30歳)
「左足人さし指付け根の炎症」 = 痛風による足の違和感で8日の練習は別メニュー調整に。
<2月11日>
▼ 白根尚貴(内野手/22歳)
「胃腸炎」 = 体調不良で11日の紅白戦を途中退場。
<2月17日>
▼ 梶谷隆幸(外野手/27歳)
「左脇腹痛」 = 練習試合を欠場。侍ジャパン辞退も発表した。
<2月22日>
▼ 網谷圭将(内野手/29歳)
「左手有鉤骨骨折」 = 22日の練習で骨折し、復帰まで約2カ月。
※2月25日更新
ソフトバンク
「体調不良」 = 下痢などの体調不良で練習を欠席し、10日から復帰。
<2月9日>
▼ 内川聖一(外野手/33歳)
「扁桃炎」 = 9日の練習を扁桃炎による発熱のため早退。10日から復帰。
日本ハム
<2月2日>
▼ 谷元圭介(投手/31歳)
「右太腿の軽い張り」 = 1日の練習で右太もも裏に軽い張り。2日から別メニュー調整。
<2月17日>
▼ 浅間大基(外野手/19歳)
「急性腰痛」 = 10日の練習試合で腰を痛め、急性腰痛と診断された。全治2週間。
▼ 岡大海(外野手/24歳)
「左膝関節炎」 = 一軍で別メニュー調整をしていたものの、二軍調整へ
<2月19日>
▼ 太田賢吾(内野手/19歳)
「インフルエンザA型」 = 19日、インフルエンザA型に感染。23日に練習復帰。
<2月20日>
▼ 近藤健介(捕手/22歳)
「インフルエンザA型」 = 20日、インフルエンザA型と診断され、23日に練習復帰。
<2月22日>
▼ 岸里亮佑(外野手/20歳)
「インフルエンザA型」 = 22日に、インフルエンザA型と診断。
<2月23日>
▼ 市川友也(捕手/30歳)
「インフルエンザA型」 = 左脇腹違和感で21日から二軍に合流。その後23日にインフルエンザA型と診断。
▼ 飯山裕志(内野手/36歳)
「インフルエンザA型」 = 23日に、インフルエンザA型と診断。
ロッテ
<2月11日>
▼ 青松慶侑(内野手/28歳)
「左内腹斜筋肉離」 = 全治3週間の見込み。13日から二軍に合流。
西武
<2月9日>
▼ 誠(投手/21歳)
「右肘痛」 = 9日の練習中に訴え、10日からB班(二軍)に合流が決定。
<2月16日>
▼ 山内穂高(内野手/24歳)
「腰痛」 = 16日の紅白戦を欠場
オリックス
<2月7日>
▼ 吉田正尚(外野手/22歳)
「右脇腹痛」 = 一軍昇格からわずか2日で二軍降格。原因はフリーバッティングでスイングのし過ぎ。
楽天
<2月2日>
▼ 辛島 航(投手/25歳)
「発熱」 = 2日の練習を早退。診断の結果は風邪。
▼ 堀内謙伍(捕手/18歳)
「右手骨折」 = 2日の打撃練習中に負傷。「右手有鉤骨骨折」と「有鉤骨体部らせん骨折」と診断され、19日に手術を受ける予定。
<2月3日>
▼ 藤田一也(内野手/33歳)
「発熱」 = 3日の練習を早退。診断の結果は風邪。
ヤクルト
<2月4日>
▼ 畠山和洋(内野手/33歳)
「ぎっくり腰」 = 4日の練習中に発症。
<2月9日>
▼ 館山昌平(投手/34歳)
「左ふくらはぎの筋膜炎」 = ウォーミングアップ中に異変を訴えて離脱。全治は未定。
<2月16日>
▼ 石山泰稚(投手/27歳)
「右肘滑膜炎」 = 16日にチームドクターの診察を受けた。今後は状態次第。
巨人
<2月1日>
▼ 大竹 寛(投手/32歳)
「左太もも裏の肉離れ」 = 1日の練習中に違和感。軽度の肉離れと診断され、リハビリ組へ。
<2月3日>
▼ ギャレット・ジョーンズ(外野手/34歳)
「発熱」 = 発熱による体調不良のため、3日の練習を欠席。宿舎で療養した。
<2月8日>
▼ 松本哲也(外野手/31歳)
「右太もも裏の炎症」 = 練習中に軽い炎症を発症し、8日の練習から別メニュー調整。
▼ レスリー・アンダーソン(外野手/33歳)
「左ひじの違和感」 = 8日に発症し、リハビリ組へ。本人は軽症をアピール。
<2月13日>
▼ マイコラス(投手/27歳)
「上半身の張り」 = 16日からの沖縄には同行せず、宮崎で残留調整
阪神
<2月4日>
▼ 島本浩也(投手/22歳)
「左足内転筋の張り」 = 練習中に発症し、緊急降板。左足内転筋に強い張りが見られたため離脱。
<2月6日>
「右肩関節炎」 = 5日に違和感を訴え、検査の結果「右肩関節炎」で離脱。
<2月12日>
▼ マット・ヘイグ(内野手/30歳)
「左脇腹」 = 12日の練習中に張りを訴え、フリー打撃を20本で中止。疲労蓄積が原因とみられる。
▼ 北條史也(内野手/21歳)
「右足首捻挫」 = 内野ノックの際に右足首を捻挫して早退。
広島
<2月3日>
▼ 塹江敦哉(投手/18歳)
「右第12肋骨疲労骨折」 = 3日のフリー打撃に登板も、緊急降板。診断の結果、疲労骨折が判明した。三軍で治療とリハビリへ。
<2月9日>
▼ 船越涼太(捕手/22歳)
「棘下筋部分損傷」 = 右肩痛で離脱。今後は三軍でリハビリを行う方向。
<2月15日>
▼ 戸田隆矢(投手/22歳)
「左手中指のまめ」 = まめの影響で、回復次第。
▼ 野間峻祥(外野手/23歳)
「急性胃腸炎」 = 13日の練習を欠席していた。
<2月21日>
▼ 大瀬良大地(投手/24歳)
「右肘違和感」 = 侍日本代表辞退。精密検査へ
<2月22日>
▼ 鈴木誠也(外野手/21歳)
「右ハムストリングの筋挫傷」 = 22日の練習試合の走塁中に痛め、治療に専念する。
中日
<2月7日>
▼ 多村仁志(外野手/38歳)
「右ふくらはぎ肉離れ」 = 6日の練習中に痛み。7日からは治療に専念。
DeNA
<2月1日>
▼ 野川拓斗(投手/24歳)
「左肩の張り」 = 一軍スタートの予定も、自主トレ中に左肩に炎症が出ていたことで嘉手納組(二軍)へ合流。
<2月3日>
▼ 宮崎敏郎(内野手/27歳)
「右足首の痛み」 = 3日の練習で右足首を痛める。二軍で治療へ。
<2月7日>
▼ 山崎憲晴(内野手/29歳)
「左ひざ内側側副靭帯断裂」 = 5日の練習で痛め、チームを離脱。復帰まで1年を要する見込みで、今季絶望。
<2月8日>
▼ 後藤 G 武敏(内野手/35歳)
「右太もも裏の肉離れ」 = 8日の練習から別メニュー調整。症状は軽いとのこと。
▼ 安部建輝(投手/29歳)
「右ひじ靭帯炎」 = 8日の練習から別メニュー調整。
▼ 高崎健太郎(投手/30歳)
「左足人さし指付け根の炎症」 = 痛風による足の違和感で8日の練習は別メニュー調整に。
<2月11日>
▼ 白根尚貴(内野手/22歳)
「胃腸炎」 = 体調不良で11日の紅白戦を途中退場。
<2月17日>
▼ 梶谷隆幸(外野手/27歳)
「左脇腹痛」 = 練習試合を欠場。侍ジャパン辞退も発表した。
<2月22日>
▼ 網谷圭将(内野手/29歳)
「左手有鉤骨骨折」 = 22日の練習で骨折し、復帰まで約2カ月。