○ カブス 7 - 2 フィリーズ ●
<現地時間4月22日 リグリー・フィールド>
カブスの鈴木誠也外野手(31)が22日(日本時間23日)、本拠地でのフィリーズ戦に「4番・右翼」でフル出場。2号2ランを含む2安打2打点の活躍でチームの8連勝に貢献した。
前日の同戦で待望の今季1号2ランを放った鈴木。2戦連発が期待される中、初回の第1打席は相手の先発左腕・バックハスの前に見逃し三振。無死一塁だった3回の第2打席は二ゴロ併殺に倒れた。
それでも、2点リードで迎えた5回の第3打席に会心の一撃。2番手右腕・ウォーカーの2球目カットボールを捉えた打球は、速度104.1マイル(約168キロ)、飛距離388フィート(約118メートル)、角度24度で左中間スタンドに着弾。前夜に続く2号2ランで本拠地を沸かせた。
7回の第4打席は3番手右腕・ランヘルから左前へのクリーンヒットを放ち今季4度目のマルチ安打をマーク。計4打数2安打2打点の活躍で、今季の打率は.279、OPSは.846にアップした。
カブスは好調な打線が序盤から得点を重ね、8回までに13安打7得点を記録。今季最長の8連勝で貯金は「6」となった。
対するフィリーズは投打が噛み合わず泥沼の8連敗。借金は「8」となり、この日連敗を「12」で止めたメッツと並びナ・リーグ東地区最下位に転落した。