ロッテは14日、前半戦ホームゲーム42試合を終えての観客動員数が88万6577人で、前年同試合数日で122.1%となったことを発表した。
1試合平均は2万1109人で昨年より1試合平均で3826人増となった。(2015年・1万7283人)。
観客増に関して、山室晋也球団社長は、「ファンサービスも含めた選手たちの頑張りに尽きると思います。逆転のロッテと言っていただいているように、最後まで諦めずに戦う選手たちの姿勢に、ファンの皆様が共感をして喜んでくれたのが一番の要因ではないかと考えています。オールスター休みを挟み、引き続き、後半戦も諦めない姿勢で勝利を積み重ねてもらい、ファンの方々に喜んでもらえるようなプレーをしていただきたいと思っています。そして我々も、ファンにもっともっと楽しんでもらえる球場作りをしていきたいと考えています」とコメントした。
ロッテは今季、“マリーンズ誕生25周年”記念したイベントをはじめ、様々なイベントを開催。また、12日には球団初となる東京ドーム主催試合を行い、実数発表となった2005年以降のロッテ主催試合では最多となる4万4411人を動員した。
1試合平均は2万1109人で昨年より1試合平均で3826人増となった。(2015年・1万7283人)。
観客増に関して、山室晋也球団社長は、「ファンサービスも含めた選手たちの頑張りに尽きると思います。逆転のロッテと言っていただいているように、最後まで諦めずに戦う選手たちの姿勢に、ファンの皆様が共感をして喜んでくれたのが一番の要因ではないかと考えています。オールスター休みを挟み、引き続き、後半戦も諦めない姿勢で勝利を積み重ねてもらい、ファンの方々に喜んでもらえるようなプレーをしていただきたいと思っています。そして我々も、ファンにもっともっと楽しんでもらえる球場作りをしていきたいと考えています」とコメントした。
ロッテは今季、“マリーンズ誕生25周年”記念したイベントをはじめ、様々なイベントを開催。また、12日には球団初となる東京ドーム主催試合を行い、実数発表となった2005年以降のロッテ主催試合では最多となる4万4411人を動員した。