侍ジャパン
-
【白球つれづれ】宴の後遺症?
◆ 白球つれづれ2017 ~第8回・侍ジャパン~ ペナントレースが開幕して、まもなく1カ月が経とうとしている。最大の異変はパ・リーグ。何せ昨年のAク... -
【白球つれづれ】“絶滅危惧種”のサブマリンを考える
◆ 白球つれづれ2017 ~第2回・サブマリンを考える~ 今や日本球界の誇る“匠の技”と言っていいだろう。 歴史に残る死闘を繰り広げた12日の日... -
松井秀喜、中村紀洋、斉藤和巳…WBCとは無縁のスーパースター烈伝
◆ 熱戦が続くWBC 4時間46分の死闘。 WBC2次ラウンド初戦のオランダ戦はゲームセットの瞬間、東京ドームのオーロラビジョン横の時計は23時... -
-
侍ジャパンの命運握る…和歌山県出身の2人と1人
◆ 出身別で多いのは神奈川県 強化試合の低調なパフォーマンスから不安視されていた野球日本代表(侍ジャパン)だったが、ふたを開けてみると、ここまで2連勝。... -
【白球つれづれ】侍“予備軍”に法則あり
◆ 白球つれづれ ~特別編・侍“予備軍”を探る~ 第4回のワールドベースボールクラシック(以下WBC)が6日、ついに開幕した。 第1回、第2回大... -
侍ジャパン歴代4番打者を襲う、あるジンクスとは…?
◆ 侍ジャパンの歴代4番打者 あの頃、野球日本代表チームはまだ侍ジャパンではなく、王ジャパンと呼ばれていた。 11年前の2006年に開催された第... -
「2020年の侍ジャパン」東京五輪野球代表をガチで考える
◆ 13年のWBCでは90年代生まれが1人 気が付けば、第4回WBC開幕まで2週間。そして東京五輪まであと3年である。 プロ野球のペナントレース... -
06年里崎、09年亀井…WBCをきっかけにブレイクした侍ジャパン選手
◆ 里崎は大会ベストナインを受賞 WBCが開催される度に指摘される問題がある。数多くの有名選手の代表辞退、例年ならまだ調整期間となる3月の開催時期…。確... -
現地メディアがWBC出場国を格付け!日本は『4番手』評価
◆ ESPN発表のパワーランキング、日本は... いよいよ来月開幕する第4回ワールドベースボールクラシック(以下WBC)。現地時間8日(日本時間9日)に... -
“老練”から“メジャー通算2877安打”の名選手まで…WBCライバル監督たち
◆ どうなる侍ジャパン!? 約1カ月後に迫ったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。ここにきて大黒柱として期待された大谷翔平(日本ハム)が投手と... -
侍ジャパン06年組たったひとりの生き残り、35歳青木宣親に求められるもの
平均年齢26.6歳。 第4回WBCに臨む27名の侍ジャパンが発表された(残り1枠は決定次第発表)。なんと27名中10名は90年代生まれの選手だ。前回大... -
WBC開幕まであと2カ月…侍ジャパンの「残り9名」を考える
◆ 侍ジャパンメンバー19名発表! 残り9名だ――。 昨年末、青木宣親(アストロズ)が09年の第2回大会以来の日本代表メンバー選出。これで今年3... -
かつては隔年開催も…日米野球は“不要”なのか
◆ 減少する“対世界”の機会 今月10日から4日間、侍ジャパンの強化試合が行われた。 結果は侍ジャパンが3勝1敗と勝ち越したものの、「滑る」と言... -
【白球つれづれ】小久保ジャパンの憂鬱
◆白球つれづれ~第29回・侍ジャパン~ ばっさりと点数をつけるなら40点と言ったところか。今回の侍ジャパンの強化試合の“通信簿"だ。 10日から... -
侍ジャパン「捕手冬の時代」の救世主は誰か?
◆ 過去3大会のWBC選出捕手は? 絶対的捕手、不在の時代だ。 メキシコ代表・オランダ代表と計4試合を戦った侍ジャパンの強化試合では大野奨太(日... -
侍ジャパン、世界一奪還へ…期待される「ダブル投手コーチ」の手腕
◆ 繰り返してはならない「プレミア12」の悲劇... 3月5日と6日に行われた侍ジャパン強化試合のベンチで懐かしい風景を見た。頬に手をあてて立つ、権藤博...