プロ野球セ・パ両リーグは5日、2015年シーズンの交流戦日程を発表した。来季は3連戦×6カードの18試合制となり、5月26日から毎週6連戦で消化される見込み。中止の場合は、6月15日から18日の予備日に組み込まれる。
またホームゲームとロードゲームの割り当ては各球団3カードずつで、15年にホームで行ったカードは、16年はロードで行われる。来季の開幕カードは、巨人-西武、阪神-楽天、広島-ロッテ、中日-ソフトバンク、DeNA-オリックス、ヤクルト-日本ハムと、セ・リーグの主催ゲームからスタートし、開始時間は後日発表される。
上記のうち、巨人-西武(郡山)、広島-ロッテ(尾道)は初戦のみ地方開催。また広島は、ロッテ、日本ハム、楽天とのホームゲームを予定しており、ドラフトで日本ハムに1位指名された有原航平投手の凱旋登板にも期待がかかる。
またホームゲームとロードゲームの割り当ては各球団3カードずつで、15年にホームで行ったカードは、16年はロードで行われる。来季の開幕カードは、巨人-西武、阪神-楽天、広島-ロッテ、中日-ソフトバンク、DeNA-オリックス、ヤクルト-日本ハムと、セ・リーグの主催ゲームからスタートし、開始時間は後日発表される。
上記のうち、巨人-西武(郡山)、広島-ロッテ(尾道)は初戦のみ地方開催。また広島は、ロッテ、日本ハム、楽天とのホームゲームを予定しており、ドラフトで日本ハムに1位指名された有原航平投手の凱旋登板にも期待がかかる。