日本ハムが20日、来季の背番号変更を発表した。西川遥輝が26から8、乾真大が16から32に変更となる。
西川が来季から背負う8は、今季限りで現役引退した金子誠が12年間付けていた。金子の前には、片岡篤史が背負うなど、チームの顔となる選手たちが代々受け継いできた重みのある番号。4年目の今季、盗塁王に輝いた西川には偉大な先輩たちを超える活躍が期待される。
来季から32に変更となる乾は今季、自己ワーストの1試合登板にとどまった。今季まで背負っていた16はドラフト1位の有原航平(早大)が付けることが予定されている。
乾真大 16 → 32
西川が来季から背負う8は、今季限りで現役引退した金子誠が12年間付けていた。金子の前には、片岡篤史が背負うなど、チームの顔となる選手たちが代々受け継いできた重みのある番号。4年目の今季、盗塁王に輝いた西川には偉大な先輩たちを超える活躍が期待される。
来季から32に変更となる乾は今季、自己ワーストの1試合登板にとどまった。今季まで背負っていた16はドラフト1位の有原航平(早大)が付けることが予定されている。