● レッドソックス 2 - 3 ヤンキース ○
<現地時間5月1日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間1日(日本時間1日)、本拠地でのヤンキース戦に3番手として登板。同点の8回から登板した田沢は、1回1失点で今季初黒星を喫した。
同点の8回にレッドソックスはセットアッパーを投入。先頭のヘドリーを二ゴロに仕留め、簡単に一死を奪った。ヤンキースは、ここでロドリゲスを代打に送った。スタンドからはロドリゲスに対して大ブーイング。異様な雰囲気にのまれたのか、1球もストライクが入らず3ボール。そして4球目のストレートを捉えられ、本塁打を浴びた。結局この日は、1回を投げ2安打1失点で防御率2.31となった。
8回に田沢が勝ち越しとなる本塁打を打たれたため、守護神の上原浩治の登板はなかった。
<現地時間5月1日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間1日(日本時間1日)、本拠地でのヤンキース戦に3番手として登板。同点の8回から登板した田沢は、1回1失点で今季初黒星を喫した。
同点の8回にレッドソックスはセットアッパーを投入。先頭のヘドリーを二ゴロに仕留め、簡単に一死を奪った。ヤンキースは、ここでロドリゲスを代打に送った。スタンドからはロドリゲスに対して大ブーイング。異様な雰囲気にのまれたのか、1球もストライクが入らず3ボール。そして4球目のストレートを捉えられ、本塁打を浴びた。結局この日は、1回を投げ2安打1失点で防御率2.31となった。
8回に田沢が勝ち越しとなる本塁打を打たれたため、守護神の上原浩治の登板はなかった。