● レッドソックス 1 - 5 レイズ ○
<現地時間5月4日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一は現地時間4日、本拠地でのレイズ戦の7回途中から2番手として登板。被安打1、四球2つで前の投手が出した走者を還し、ダメ押し点を献上。チームも敗れた。
1-4と3点ビハインドの7回、先発のバックホルツが一死二塁のピンチを招いたところで田沢の名前がコールされる。
ところが、田沢はいきなり先頭のロンゴリアを四球で歩かせると、続くデヘススにはライトへ抜ける適時打を浴びて1点を失う。さらに続くフォーサイスにも四球を与え、一死満塁とピンチを招いたが、後続を遊飛と二ゴロに斬って取り、なんとか1点でしのいだ。
0回2/3を投げて被安打1、与四球が2。前の投手が残した走者を返したため、自責点はつかず。防御率を2.19とした。
<現地時間5月4日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一は現地時間4日、本拠地でのレイズ戦の7回途中から2番手として登板。被安打1、四球2つで前の投手が出した走者を還し、ダメ押し点を献上。チームも敗れた。
1-4と3点ビハインドの7回、先発のバックホルツが一死二塁のピンチを招いたところで田沢の名前がコールされる。
ところが、田沢はいきなり先頭のロンゴリアを四球で歩かせると、続くデヘススにはライトへ抜ける適時打を浴びて1点を失う。さらに続くフォーサイスにも四球を与え、一死満塁とピンチを招いたが、後続を遊飛と二ゴロに斬って取り、なんとか1点でしのいだ。
0回2/3を投げて被安打1、与四球が2。前の投手が残した走者を返したため、自責点はつかず。防御率を2.19とした。