● レッズ 2 - 11 ジャイアンツ ○
<現地時間5月16日 グレートアメリカン・ボールパーク>
ジャイアンツの青木宣親は現地時間16日(日本時間17日)、敵地でのレッズ戦に途中出場し2戦連続安打をマーク。この日は、故障で出遅れていたチームメイトのハンター・ペンスが「6番・右翼」で今季初出場し、いきなり2安打3得点と活躍した。
青木は9-0と大量リードの6回、一死一、三塁の場面で代打で登場。ここはショートゴロに倒れ打点を挙げることはできなかったが、そのままレフトに入り、再び巡ってきた8回の第2打席で三塁打を放った。この日は2打数1安打で打率は.282となった。
ジャイアンツは、7番クロフォードが満塁弾を含む3安打6打点と大爆発。さらに、骨折から復帰したペンスがマルチ安打を記録するなど、16安打11得点で大勝した。
<現地時間5月16日 グレートアメリカン・ボールパーク>
ジャイアンツの青木宣親は現地時間16日(日本時間17日)、敵地でのレッズ戦に途中出場し2戦連続安打をマーク。この日は、故障で出遅れていたチームメイトのハンター・ペンスが「6番・右翼」で今季初出場し、いきなり2安打3得点と活躍した。
青木は9-0と大量リードの6回、一死一、三塁の場面で代打で登場。ここはショートゴロに倒れ打点を挙げることはできなかったが、そのままレフトに入り、再び巡ってきた8回の第2打席で三塁打を放った。この日は2打数1安打で打率は.282となった。
ジャイアンツは、7番クロフォードが満塁弾を含む3安打6打点と大爆発。さらに、骨折から復帰したペンスがマルチ安打を記録するなど、16安打11得点で大勝した。