【6月14日 プロ野球試合結果】
○ 日本ハム 3 - 1 DeNA ●
<札幌ドーム>
「大谷が8勝目」
日本ハムの大谷が両リーグ単独トップの8勝目を挙げた。3回に暴投で先制を許したが、8回途中まで1失点と好投した。打線は0-1の6回に矢野が2年ぶりの本塁打となる3ランを放って逆転した。DeNAは7年ぶりの10連敗。
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○ 楽天 4 - 0 中日 ●
<コボスタ宮城>
「則本が今季初完封」
楽天の則本が今季初完封で4勝目を挙げた。伸びのある直球を軸に3安打に封じ込めた。打線は2回にペーニャの4号ソロなどで3点を先制。ペーニャは3回にも2打席連続のソロを放った。中日はいいところがなかった。
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○ 西武 3 - 2 ヤクルト ●
<西武プリンス>
「西武が競り勝つ」
西武が競り勝った。中村の本塁打などで先行しながら追い付かれたが、6回に失策で勝ち越した。2番手の武隈が5勝目を挙げ、高橋朋が19セーブ目。ヤクルトは小川が6回3失点で4連敗を喫し、チームも3カードぶりに負け越した。
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○ ロッテ 3x - 2 巨人 ●
<QVCマリン>
「ロッテが今季初サヨナラ」
ロッテが今季初のサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。0-2の9回に福浦の適時二塁打と続く今江の適時打で追い付き、なお二死満塁として吉田がプロ初のサヨナラ打を放った。藤岡が今季初勝利。巨人は9回に高木勇、沢村が打たれた。
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○ オリックス 10 - 1 阪神 ●
<京セラD大阪>
「オリックス4連勝」
オリックスが先発全員の17安打で2試合連続の2ケタ得点。今季初の同一カード3連勝で4連勝。3回にT-岡田の適時打などで2点を先制し、五回は6長短打で5点。西が7回1失点で3勝目。阪神は4連敗。能見が11安打を浴びた。
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○ ソフトバンク 7 - 2 広島 ●
<ヤフオクドーム>
「バンデン、初登板初勝利」
ソフトバンクのバンデンハークが直球を軸に6回6安打2失点(自責点1)で初登板初勝利。0-1の2回に松田の17号ソロで追い付き、3回に4連打などで3点、4回にも3点を加えた。広島は福井が4回途中7失点と誤算だった。
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(c)KYODONEWS
○ 日本ハム 3 - 1 DeNA ●
<札幌ドーム>
「大谷が8勝目」
日本ハムの大谷が両リーグ単独トップの8勝目を挙げた。3回に暴投で先制を許したが、8回途中まで1失点と好投した。打線は0-1の6回に矢野が2年ぶりの本塁打となる3ランを放って逆転した。DeNAは7年ぶりの10連敗。
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○ 楽天 4 - 0 中日 ●
<コボスタ宮城>
「則本が今季初完封」
楽天の則本が今季初完封で4勝目を挙げた。伸びのある直球を軸に3安打に封じ込めた。打線は2回にペーニャの4号ソロなどで3点を先制。ペーニャは3回にも2打席連続のソロを放った。中日はいいところがなかった。
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○ 西武 3 - 2 ヤクルト ●
<西武プリンス>
「西武が競り勝つ」
西武が競り勝った。中村の本塁打などで先行しながら追い付かれたが、6回に失策で勝ち越した。2番手の武隈が5勝目を挙げ、高橋朋が19セーブ目。ヤクルトは小川が6回3失点で4連敗を喫し、チームも3カードぶりに負け越した。
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○ ロッテ 3x - 2 巨人 ●
<QVCマリン>
「ロッテが今季初サヨナラ」
ロッテが今季初のサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。0-2の9回に福浦の適時二塁打と続く今江の適時打で追い付き、なお二死満塁として吉田がプロ初のサヨナラ打を放った。藤岡が今季初勝利。巨人は9回に高木勇、沢村が打たれた。
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○ オリックス 10 - 1 阪神 ●
<京セラD大阪>
「オリックス4連勝」
オリックスが先発全員の17安打で2試合連続の2ケタ得点。今季初の同一カード3連勝で4連勝。3回にT-岡田の適時打などで2点を先制し、五回は6長短打で5点。西が7回1失点で3勝目。阪神は4連敗。能見が11安打を浴びた。
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○ ソフトバンク 7 - 2 広島 ●
<ヤフオクドーム>
「バンデン、初登板初勝利」
ソフトバンクのバンデンハークが直球を軸に6回6安打2失点(自責点1)で初登板初勝利。0-1の2回に松田の17号ソロで追い付き、3回に4連打などで3点、4回にも3点を加えた。広島は福井が4回途中7失点と誤算だった。
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