右肘の尺骨側副じん帯の部分断裂によりリハビリ中のヤンキース田中将大投手が現地時間8月4日、およそ1か月ぶりとなる投球を行った。
9月上旬の復帰に向けて、順調に調整を進めている田中は、自身の公式ツイッターで以下のように報告した。
「今日からキャッチボールを始めました。これからも復帰に向けて、1つ1つ段階を踏んでいくことが出来ればなと思います!」
田中は翌5日に再びキャッチボールを行う予定。1日に受けた検査の結果は良好だったが、投球を再開した後の状態を見ながら復帰のプログラムが検討される。
9月上旬の復帰に向けて、順調に調整を進めている田中は、自身の公式ツイッターで以下のように報告した。
「今日からキャッチボールを始めました。これからも復帰に向けて、1つ1つ段階を踏んでいくことが出来ればなと思います!」
田中は翌5日に再びキャッチボールを行う予定。1日に受けた検査の結果は良好だったが、投球を再開した後の状態を見ながら復帰のプログラムが検討される。