フジテレビは29日、CS放送のフジテレビONEで、来年1月3日の21時から、『いいすぽ!』とプロ野球のコラボ企画『いいすぽ!Presents スワローズVSライオンズ 「パワプロ」ゲームバトル』の放送が決定したことを発表した。
記念すべき第1回大会には、ヤクルトから石川雅規(監督役)、上田剛史、西田明央、平井諒の4選手が、西武からは森友哉、髙橋光成、多和田真三郎といった近年のドラ1トリオが参戦する。
戦うゲームは、「実況パワフルプロ野球2016」。プロ野球選手のプライドをかけたもう一つの真剣勝負、2時間の手に汗握る熱戦が始まる。
<番組情報>
【番組名】
いいすぽ!Presents スワローズVSライオンズ「パワプロ」ゲームバトル
【放送チャンネル】
CS放送「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」
【放送日時】
2017年1月3日(火)21:00~23:00(リピート放送あり)
<出演>
【進行・実況】
MC:バカリズム
実況:田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
父親は元阪神タイガースの主砲、西武ライオンズにも在籍した「田淵幸一」
【ヤクルト】
・石川雅規(監督役)
01年自由獲得枠(秋田商高-青学大)
チーム最年長!ヤクルト投手陣の絶対的精神的支柱!現役15年で11度の2桁勝利を挙げている小さな(身長167cm)大投手!
大きな故障もなく、先発ローテーションを守り続ける真面目な投手で、人格者。投手陣のみならず、チーム全体からの信頼も厚く、ヤクルト幹部候補。トークのセンスも抜群。
・上田剛史
06年ドラフト3位(関西高)
俊足で守備範囲も広く、シャープなスイングから鋭い打球を飛ばす左の巧打者。盗塁技術も高く、盗塁数こそ少ないが、他球団の投手には「嫌なランナー」と一目を置かれる。トークも巧みで、面白いネタをたくさん持っている。
・西田明央
10年ドラフト3位(北照高)
捕手でありながら、打力を買われファーストで起用されることも多々あり、今シーズンは捕手と一塁手合わせて74試合に出場。
優れたキャッチング技術で投手コーチからの評価も高く、荒れ球投手が先発の際マスクを被ることが多かった。2017シーズンは正捕手の座を狙う!
・平井諒
09年ドラフト4位(帝京五高)
1軍デビューの2012年にプロ初セーブ、初勝利を挙げるなど、球団の期待を一身に背負いながらも、翌年肩の故障、手術の影響で育成契約となる。
今年は育成から支配下に返り咲き、自身キャリアハイの33試合に登板。来シーズンもフル回転するヤクルト中継ぎ陣の貴重な戦力として、スワローズ復権のカギを握る!
【西武】
・森友哉
13年ドラフト1位(大阪桐蔭高)
高校時代は大阪桐蔭高校で現阪神の藤浪晋太郎とバッテリーを組み、史上7校目の春夏連覇を達成。2年目の去年はオールスターに史上最年少の最多得票で選出されるほど、豪快な打棒と愛らしいキャラクターが人気の若手選手。
今シーズンは開幕1軍、終盤は捕手でスタメン出場する機会も増え、今後のライオンズを引っ張る存在。
・高橋光成
14年ドラフト1位(前橋育英高)
ルーキーイヤーの昨季、衝撃的な5連勝を飾るなど、8月度の「日本生命月間MVP賞」を受賞、高卒新人の月間MVP受賞は、パ・リーグでは1986年9月度清原選手、1999年7月度松坂投手に次ぎ3人目。18歳6ヶ月での受賞は松坂投手の記録を塗りかえ、両リーグ通じて最年少での受賞となった!将来を嘱望されるエース候補。
・多和田真三郎
15年ドラフト1位(沖縄中部商高-富士大)
今シーズンのドラフト1位ルーキーで、18試合に先発出場、7勝5敗、防御率4.38。最速152キロの伸びのある直球が武器の右腕。
背番号は、あの松坂大輔、涌井秀章が背負ってきたエースナンバー18。他の2人と同様に今後のライオンズを背負って立つ若手成長株。奇しくも、プロ初勝利はヤクルト戦。今回もヤクルトに勝利することはできるのか?
記念すべき第1回大会には、ヤクルトから石川雅規(監督役)、上田剛史、西田明央、平井諒の4選手が、西武からは森友哉、髙橋光成、多和田真三郎といった近年のドラ1トリオが参戦する。
戦うゲームは、「実況パワフルプロ野球2016」。プロ野球選手のプライドをかけたもう一つの真剣勝負、2時間の手に汗握る熱戦が始まる。
<番組情報>
いいすぽ!Presents スワローズVSライオンズ「パワプロ」ゲームバトル
【放送チャンネル】
CS放送「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」
【放送日時】
2017年1月3日(火)21:00~23:00(リピート放送あり)
<出演>
【進行・実況】
MC:バカリズム
実況:田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
父親は元阪神タイガースの主砲、西武ライオンズにも在籍した「田淵幸一」
【ヤクルト】
・石川雅規(監督役)
01年自由獲得枠(秋田商高-青学大)
チーム最年長!ヤクルト投手陣の絶対的精神的支柱!現役15年で11度の2桁勝利を挙げている小さな(身長167cm)大投手!
大きな故障もなく、先発ローテーションを守り続ける真面目な投手で、人格者。投手陣のみならず、チーム全体からの信頼も厚く、ヤクルト幹部候補。トークのセンスも抜群。
・上田剛史
06年ドラフト3位(関西高)
俊足で守備範囲も広く、シャープなスイングから鋭い打球を飛ばす左の巧打者。盗塁技術も高く、盗塁数こそ少ないが、他球団の投手には「嫌なランナー」と一目を置かれる。トークも巧みで、面白いネタをたくさん持っている。
・西田明央
10年ドラフト3位(北照高)
捕手でありながら、打力を買われファーストで起用されることも多々あり、今シーズンは捕手と一塁手合わせて74試合に出場。
優れたキャッチング技術で投手コーチからの評価も高く、荒れ球投手が先発の際マスクを被ることが多かった。2017シーズンは正捕手の座を狙う!
・平井諒
09年ドラフト4位(帝京五高)
1軍デビューの2012年にプロ初セーブ、初勝利を挙げるなど、球団の期待を一身に背負いながらも、翌年肩の故障、手術の影響で育成契約となる。
今年は育成から支配下に返り咲き、自身キャリアハイの33試合に登板。来シーズンもフル回転するヤクルト中継ぎ陣の貴重な戦力として、スワローズ復権のカギを握る!
【西武】
・森友哉
13年ドラフト1位(大阪桐蔭高)
高校時代は大阪桐蔭高校で現阪神の藤浪晋太郎とバッテリーを組み、史上7校目の春夏連覇を達成。2年目の去年はオールスターに史上最年少の最多得票で選出されるほど、豪快な打棒と愛らしいキャラクターが人気の若手選手。
今シーズンは開幕1軍、終盤は捕手でスタメン出場する機会も増え、今後のライオンズを引っ張る存在。
・高橋光成
14年ドラフト1位(前橋育英高)
ルーキーイヤーの昨季、衝撃的な5連勝を飾るなど、8月度の「日本生命月間MVP賞」を受賞、高卒新人の月間MVP受賞は、パ・リーグでは1986年9月度清原選手、1999年7月度松坂投手に次ぎ3人目。18歳6ヶ月での受賞は松坂投手の記録を塗りかえ、両リーグ通じて最年少での受賞となった!将来を嘱望されるエース候補。
・多和田真三郎
15年ドラフト1位(沖縄中部商高-富士大)
今シーズンのドラフト1位ルーキーで、18試合に先発出場、7勝5敗、防御率4.38。最速152キロの伸びのある直球が武器の右腕。
背番号は、あの松坂大輔、涌井秀章が背負ってきたエースナンバー18。他の2人と同様に今後のライオンズを背負って立つ若手成長株。奇しくも、プロ初勝利はヤクルト戦。今回もヤクルトに勝利することはできるのか?